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- このすば面白いなあ。兎に角声優が滅茶苦茶上手いよね。
- もうちょっとがちっとやる気を出して英語を極めて書くか……。それまでの間にきちんと日本人が面白いと思うようなものが受け入れられるような土壌がマーケットに出来上がってくれるといいんですけどねえ。10 年程度で何とかなりませんかねえ。
- しかし、おれが英語で小説を書いたとして、その場合の成功って何かね。日本語だったらまあアニメ化したらまあいいかなって思うかも知れないけど、十年後の青少年向け英語小説の成功って何かね。実写映画化ですかねえ。多分、おれが書くものならアニメに出来ると思うんだけど。しかし、日本語のマーケットに入ってもねえ。Harry Potter は実写の映画が八本だからなあ。大したものだ。
- でもまー、Harry Dresden があの調子だから、あんな感じでいいのかな。今は到底書ける気がしないけどな。
- それにしても身に付けた日本語の能力が訳に立たんのはつらいな。
- それにしても何でおれはあんなに日本語が上手かったのかね。やっぱり、怒りにも似た執着心ですかね。まあそういうことなんですかねえ。きっついなあ。
- もう日本語も下手になるしなあ。
- もっと怒らないと駄目か。
- 怒りと希望だな。
- もっと怒らなくてはいけない。
- 文化の仔であることを思い出さねばならない。
- ちょっと見てみたら原作小説は四ヶ月か三ヶ月に一冊出てるのか。大変だなおい。週刊少年漫画並みじゃねーか。
- Re: ゼロもオーバーロードもあるのにこのすばは無いのー? と思っていたら出るんですね。英訳。とんでもねー世界だなおい。それから Decapitation が来年の一月に出るのかな? 合ってるかな? 大変だなおい。あれ訳すのは大変そうだな。
- 了解です。
- やっぱ、Sword Art Online とか、Kindle 版がないんですが、紙で買って肩を怒らせながら読むしかないか。
- しかし紙で買うとクッソ高いな。どこでそんなに嵩増しされてるんだよ。訳者ではあり得ねーな。あり得ねーが、もっと日本語がきちんと読める英語人にお金を払って頂きたい。
- やっぱ怒りか。
- やっぱ怒りってことでしょうな。