《八房龍之助『宵闇眩燈草紙 六』isbn:4840230978》
- まあ、おれが一体何年間生きてきたのかはよく覚えていないし、いちいち計算しないとはっきりとは言えないのだが、この人生に何人かだけ現れる、例の類の人だ。どうしてこういうものが作れるのか。うらめしい。よく分からない。
- 実に懐かしい思いがする。あの流れのものだ。
- 私はまだまだ学ばねばならないのであって、ちっと、今度あれを本当に買ってくるかあということだ。しょうがないのう。疑いないなあ。
- まずいなあ。
- ほんとにまずいよ。
- ほんとにまずい。血道を開けるしかないなあ。しょうがないなあ。
- あー…。-11,02
★★11,16-
- 風呂入ってー、精進の続き。-11,17
★★11,39-
- そうだ。昨日読んだ本は次の通り。
- 《内井惣七『科学哲学入門 ―科学の方法・科学の目的―』isbn:4790705587》29-59
- やっぱり科学哲学は面白いわよ。-11,41
★★12,11-
- あのさ、ギリシャ語さ、休講情報がでてないんだけど…、休みだよね。本当に。
- もしあっても行かないけどな。用意ないから。
- さ、ガッコ行くっす。-12,13
★★16,24-
- 帰って来てますよ。
- なんだかだるいのう。
- 精進しよーよー、ねー。-16,25
★★22,35-
- Fa? 寝てましたよ?
- まあ六時間寝ていたわけであるし、このまま木曜日まで行こうか。
- 実は先週のサンスクリットの予習をした分が余っているので、ちょっとだけ今週は楽なんじゃないかという考えがあるんだが、なんだか今回は文法的にか内容的にか、難しいという噂。ともかくやろうか。
- 赤い手帳をサルベージすること。完全に備忘録的な記述ではあるが、一応書いておこう。-22,44
★★23,15-
- プロフィールを工事していたよ。めんどかったよ。でも何とかやったよ。これもちゃんと寝ておいたからだね。むひょ。
- さ、おべんきょしようか。-23,16
以下の記述は2007/01/30に、プロフィールから移動されてきました。