Entries from 2010-05-01 to 1 month

で、アスカの、オフラインパッチをインストールしたのだが、そうしたら、スタートボタンのショートカットからだとなぜか起動できなくなった。でも、exe の入っているフォルダから直接 exe を起動すると、ちゃんと起動するし、そのフォルダの exe ファイルか…

それにしても、twitter の、「t」 の文字から作ったロゴ、かっこよくないと思うのですが、いかがでしょうか。僕はかっこよくないと思っているので、当分そのロゴを使ったリンクをこの紫本から貼るのはよそうと思っています。

次に amazon で二万を切ったら買う! と心に決めたらすぐに二万を切ったので、買った。かったった。かったったんで仕方がない。暫く節制ですわ。心の底から楽しみつつ節制する。

@昨日、amazon

《CHUNSOFT『不思議のダンジョン 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!』asin:B00007G29E》19800

到頭、おれにも twitter で呟いちゃったりする瞬間が来るのだろうか。そうなのかも知れない。 (16,25) まっ、少々時間が経てば、分かりやすいノウハウエントリーがこのウェッブの海のどこかで生じるじゃろうて。それを待ってからでも遅くはない。 (16,39) と…

こういうブログを見掛けて、ちょっと、おれも、何か、イカした何か楽しいことを書いてみようかと、思った。だが今はまだ思っただけだ。 「Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常」

最近この紫本では曇天が続いているが、何かの偶然なのではなく、気のせいである。まさしく。私の。 まあそれはいいんですが、このあいだ買った作業用の机の、背が低くて少々困っている。詳しく言うと、椅子に座り、机の下に膝を入れようとすると、少々窮屈で…

目が悪くなったなあ。 今日は家賃を振り込むために銀行に口座を作ろうと思い、北に行ったのだけれど、その銀行は閉まっていた。ので、帰りに、近くにあったゲーセンに入った。ら、見慣れないシューティングがあった。何だろうと思って見ていたら、『ぐわんげ…

@今日、北の K

《土山しげる(著)、大西祥平(協力)『極道めし 1』isbn:9784575833256》 《土山しげる(著)、大西祥平(協力)『極道めし 2』isbn:9784575834192》 《土山しげる(著)、大西祥平(協力)『極道めし 3』isbn:9784575835199》 《土山しげる(著)、大西祥…

pixiv をうろつくと、見覚えのあるタッチの絵に出くわす。これは……? と思って特定の一枚の絵を念頭に置きながらその人の作品の一覧を開くと、その絵が現れる。おれは……一体……なんという希有な能力を身に付けてしまったか……。自分が……怖い……。

@昨日、amazon

《能條純一『月下の棋士 20』isbn:4091927904》 《『ヒトラー 〜最期の12日間〜 スタンダード・エディション』asin:B000HEWIEU》

そう言えばこのあいだの土曜日に、河原にバーベキューに行ったのだけれど、矢張り牛肉はうまいな。ああ牛肉はうまい。ただ焼いて塩と胡椒で食うだけなのに、うまい。あの時の天気は晴れであっただろうか? いや、多分曇り空であっただろう。

「はてなダイアリーのバージョンアップは応答速度改善と共に 5/27 (木) に実施します - はてなダイアリー日記」 こう言っちゃあ何だが、おれはこのバージョンアップを楽しみにしている。楽しみにしているんだからしょうがない。おれはこれでも、はてなに周り…

電子書籍か、電子書籍ね……。いい響きだ。 おれは結構な昔から、本に代わる新しい媒体の登場を待っているのだ。大体、活版印刷などというのものは、グーテンベルク以後の文化でしかないのだ。この、印刷本という枠組みに、我々は如何に囚われてきたか。 そし…

@今日、amazon

《ロード・ダンセイニ(著)、中野善夫(訳)、中村融(訳)、安野玲(訳)、吉村満美子(訳)『世界の涯の物語』isbn:9784309462424》 《ロード・ダンセイニ(著)、中野善夫(訳)、中村融(訳)、安野玲(訳)、吉村満美子(訳)『夢見る人の物語』isbn:9…

自分が pixiv にアップロードしている絵を総覧するようなブログパーツを見たことがない。だから多分無いのだろう。 同様に、自分がブックマークしている pixiv の絵を総覧するようなブログパーツはないのだろうか。これも多分無いのだろうな。

その……、なんていうのかな。僕の学部の頃のサークルの人たちがクラスターを為しているとするじゃないですか。で、今僕がいる辺りで活動している人たちが為しているクラスターもあるとするじゃないですか。そうするとですね、この二つのクラスターのあいだに…

などと、久し振りに内容のあることを書いた。

いえその、上のような文章を書いていたときに通知を受けたものですから、その、どういう風に言ったらいいか分からないけど、さて、僕はあの頃からどれだけ変わったのか分からないけれど、まあ多分変わったのだと思うのだけれど、自分の代わり映えには自信が…

カラオケと、批評家と批評について

…………。 実は、おれが最も良く格闘ゲームをやっていた時期は、この 『KOF 95』 の時期だった。しかし、こんな歌があったんだな。それにしても、良い歌なのだが、絶対にカラオケにないだろうな。ああ、カラオケで歌いたいと思うが、多分おれ以外の誰も知らない…

@昨日

《ジョージ・マクドナルド(著)、荒俣宏(訳)『リリス』isbn:4480020918》20-8(9)

帰って来た。色々とすることがあるんでねえ。 そうさな……。たまには、奇抜な話でも、しょうかねえ。