…………。 実は、おれが最も良く格闘ゲームをやっていた時期は、この 『KOF 95』 の時期だった。しかし、こんな歌があったんだな。それにしても、良い歌なのだが、絶対にカラオケにないだろうな。ああ、カラオケで歌いたいと思うが、多分おれ以外の誰も知らない…

「怒り」の部分は、一度書いたものの、とりあえず削ってみました。過激だったもので。編集中、何人かの人にはその文面を見られてしまったわけだけれど、それは仕方がないということにしておきます。いや、どう手直しをしたらもう一度公開できるか少々考えて…

この前書いた、「能力麻雀」のヴァージョンを書くことにしよう。 なるべく、差分を太字で分かりやすくするようにして。

以下では、最近私が私の周囲の人と採用して実践している三人麻雀用のルールを明文化する。なお、一番最後の試技に採用されたルールを ver 1.0 として、ヴァージョンを振ってみる。なお、「ver」の直後にピリオドを打たないのは、ZUNの記法を踏襲しているから…

とは言いながら、それでも魔術に関して何事かをするための方法論については、難があるということを指摘しなければならない。これもまた、余り整理できてはないのだが、書きながら考えることにする。 Nox Occultaは各人が魔術に関する「研究」をし、それを発…

久し振りに、というか恐らく記憶に残っている限り初めて、駄目な勉強会をやった。レジュメを未完成で持っていったことが端的だが、なんというか、もし僕が常識を持ち合わせている人間ならば赤面して一週間自宅謹慎していたい程の出来であったと、僕が言おう…

それと関連して、音楽を理解する、ということに関して考えるところがある。第三世界の存在者を把握する方法は、提唱者であるポパー本人によるとそれを構成してみることらしいが*1、そうしてみると、音楽を〔本当に〕理解するということはその音楽をそらで思…

分からん、分からんなあ。「ドイツゲーム」と呼ばれるような、ああいったゲームではいけないと思っている。あれでは、運の要素が足りないと思っているのかも知れない。或いは、理詰めの部分が大きすぎると思っているのかも知れない。まあ、それはおれが理詰…

それで、このブログの進退についてなんですがね、あれです。当分の間は学術よりというよりは何かこう読んで楽しいことを書く方面で行こうと思っているわけですが、最近は勢い学業の方に力を注がにゃあならんということなのでやや記述が弱りがちですよと。そ…

この前、あれはそうだな、こいこいさん・まいたけ君・こいこいさんの知り合いのK君との四人で麻雀をしたときのことだった。確か、こいこいさんが、明らかな染め手の捨て牌からさらに字牌を切り出していった。僕は思わず言った、「あ、妖怪清一変化だ」。 妖…

まあ、おれが今訳しているハーバーマスとはまったく関係がない（そこに関係を見出すのは自由ですが）のですが、食器について思ったことを書きますね。 あれです。ひとり暮らしをしているわけなんだけれども、味噌汁やわかめスープを食うことがある。が、これ…

先生。 先生もう仕方ないんですね。僕はもう逃げられないのだと思いました。 赤松先生。あるいは赤松先生になびく僕をなじるかも知れない人たち、僕は、もう逃げられないのだと思いました。 善いから、知れ、私或いは私たちは、文化の仔であると知れ、私たち…

*1 *1:★★2007/09/10、カテゴリー「麻雀」を作り、これを加えました。

さて、ここでとうとう告白を行おう。私は水面下で密かに『第三次スーパーロボット大戦α』をやっているのである。昨日の夜、電卓男と話をして帰ってきたのだが、それから、スパロボをしていた。無論、だからどうだというのではないのであって、ともかく、いろ…

次の何点かは、改善の余地があり、また改善されなければならない。 オーフェンしか読んでいない。 寝る時間が多い。 いや、そんなシステマチックなことではない。ともかくも、おれとしては自己実現がなっていないことが心の内に葛藤を呼ぶのである。オーフェ…

このトピックは、何人かおれにこういうことを考えさせることを言ってきた人のその言葉に刺激されて書かれていますので、その人たちにとっては以下の文言は反論になっている気がします*1。このことは書いておいた方がいいでしょう。で、以下のことについて再…