Entries from 2006-01-01 to 1 year

この実家の空気に惑わされずにちゃんとドイツ語をやろう。-7,35 ★★@mob. 10,44- 『漢文の素養』が終了。うむうむ。-10,47

@昨日

《加藤徹『漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか?』isbn:4334033423》11-185

何曜日。大晦日

★★@mob. 7,24- おはよーございます。 昨日はあれからすぐに寝てしまったね。

でだ。実はこれもさっきから携帯で書いているんですね。いや、さらに実は、携帯の機種を変更しましてね、コチコチやってみているわけなんです。実家はネット環境というか、PC環境が良くなくてですね、あんまりやる気にならんのですよ。まあ、携帯も新調した…

とりあえず、セルジュ・ユタンが終了。後でちゃんと書く。*1 *1:2007,01,13,15,46、水の追記:《セルジュ・ユタン(著)、有田忠郎(訳)『錬金術』isbn:4560055254》60-158(了)。

@昨日、浅草駅・くまざわ書店

《家永三郎『日本文化史 第二版』isbn:400420187X》 《大岡信『新 折々のうた 8』2005、isbn:4004309832》 《竹内洋『教養主義の没落』2003、isbn:4121017048》 《加藤徹『漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか?』isbn:4334033423》

何曜日。暮れか

★★@mob. 17,31- さ。 さて、なんだかいつの間にか悪者にされている僕が来ましたよ。 とりあえずそれはさておき書くことを書きましょう。

これを読みながら学校まで行き、履修している授業のテスト情報を確認してきた。レポートが無くてよかったのかどうなのか。そしてオトで飯を食っていると、度々こちらから電話をしていたこいこいさんからようやく電話が繋がり、食事後、合流する。 こいこいさ…

@昨日、近芳

《『まんがタイムきららキャラット』2月号、No.16》

金曜日。イングランドに向かって

★★10,31- ああそうだ、僕は今日実家に向かって帰ってゆく……! 昨日は午後十一時とかに寝て今日の午前十時頃に起きた。結局また寝ながら汗をかいて不快だった。なんなんですかそうですか、駄目ですか。 昨日の日記を書こうね。昨日は学校とかに行く必要があっ…

それでわ。-13,45 ★22,50- もうむりだ。もうこれ以上は起きていられない。というか完全に沈鬱なモードに入った。-22,51

@昨日

《セルジュ・ユタン(著)、有田忠郎(訳)『錬金術』isbn:4560055254》56-9

さて。 おれは二十九日に実家に帰るからそろそろその用意をしておかないとナー。来年の五日辺りに帰ってくる予定ということにして、その分の本とかを持っていこう。ドイツ語の勉強道具も忘れずにナー。あー。すげー。多分実家だとネットに繋ぐのが本当に億劫…

2006年度後期納会

それでね? 昨日のあ、あのね、日記だよ*1、よろしくねそれでね? 昨日の午後五時半を少し過ぎてその分遅刻したことになりながらも新宿の集合場所に行ってですね、仲々人数が揃わないながらも渉外さんが予約してくれていたという(ごめんこの辺の役職の名前…

木曜日。ろそろそあれなんだな

★6,37- ああ、何て言うかな、まあ何を言うかは決まっているんだがどう言うかが決まっていないとしたらそれはどう言うかということと何を言うかということが案外独立しているということなんだな。まあそんな話はいいや。 あのですね。僕は明日という二十九日…

水曜日。ガンツェンヴェルト

★★3,56- 昨日は本を読まなかったなー。 おはようございます起きました。三時四十分に浅葱ユラ君から電話をもらって起きました。 今日はサークルの納会があるナー。 昼にはビラ捲きの会合があるナー。本屋を回るらしいから遊びに行こうかナー。でも迷惑かナー…

で、さて、今日起きたのは午前四時二十分、そして上のドラマチック日記を書いたのちに『求聞史紀』を読み始め、十時半に読み終えた。 実は東方妖々夢は全然やってなくて一応エクストラは出してあるけど処理落ち率が十を超え……てこれどっかに書いたな。まあい…

@昨日、核書店

まあ「核書店」てのは勿論素性が分からない程度に隠した名前なのだけれど。 《ZUN『東方求聞史紀 PERFECT MEMENTO IN STRICT SENSE』isbn:4758010633》 多分これ、千年スレから仕入れた情報だけれどまだ発売されてないことになってるのよねきっと。まあいい…

ドラマチック日記は日記じゃなかったな。 あー。-7,45 ★★10,36- まずはこれを書く。

たたがmixiに長文を投下していたから、おれも何かしてみたいと思った。それだから、おれも何かをするのだ。妙な詮索はやめにして頂きたい。何て言うのかな、僕はクリスマスだからどうとか、クリスマスだからこうだとか、そういう言辞にはほとほとうんざりし…

@昨日

《金子光晴『絶望の精神史 現代日本のエッセイ』isbn:4061963767》136-204(了) 《セルジュ・ユタン(著)、有田忠郎(訳)『錬金術』isbn:4560055254》9-55

火曜日。シュプレンゲル

★★5,28-

さて、公共料金をとりあえず止められない程度に払ってスーパーで食料品というかインスタント味噌汁とかスパゲッティのソースを買おうとしたら、金が足りなかった。ので何品かやめて買い直した。 んー。 んんー。 二十五日か。そろそろ勉強のことを考えないと…

@昨日

《金子光晴『絶望の精神史 現代日本のエッセイ』isbn:4061963767》61-135

月曜日。よし

★★2,26-

という感じで。 さて、街へ行きます。 いぬてぃも何か言うかい? いってらっしゃいわふーん。-5,03 ★★11,36- ん〜〜〜。 まいたけの家から帰ってきました。 ら、というか、が、えー、え〜〜、公共料金を無視し続けていたせいで、そろそろ「トメルヨ?」って…

《金子光晴『絶望の精神史 現代日本のエッセイ』isbn:4061963767》 これのp.60に次のようなくだりがある。 明治三十年代にはいって、藤村操という十八歳の少年が、日光の華厳の滝の上から投身して、厭世自殺を遂げた。飛び込む場所の木の幹をけずって、百四…

で、それで、たまに本の内容に触れるカテゴリーを新設する。

@昨日

《田中啓文『蹴りたい田中』isbn:4150307628》116-366(了) 《金子光晴『絶望の精神史 現代日本のエッセイ』isbn:4061963767》9-60

日曜日。やあー!

★★4,32- 起きたのは二時半でしたー。多分寝たのは昨日の午後五時二十分頃。