Entries from 2008-01-01 to 1 month

『鳩町まめっこイグニッションズ』

それで昨日『鳩町まめっこイグニッションズ』を買ったわけなのだけれど、まあ面倒なのでリストで書くのはあとにするということにしておいて、とにかく、おれは今『鳩町まめっこイグニッションズ』のどこが面白いのかを理解させないとならないと思っている。…

まあ待て。まだ慌てるような時間じゃあないぜ、YOU。

@昨日、ヨドバシカメラ新宿西口店

《涼元悠一『ノベルゲームのシナリオ作成技法』isbn:4798013994》 《坂本千尋『ロールプレイングゲームプログラミング 2ndEdition』isbn:4797339616》 《前田圭士(著)、桝田省治(監修)、重馬敬(監修)『ゲームシナリオライターの仕事 名作RPGに学ぶシナ…

@昨日、街芳

《内村かなめ『もっと! 委員長1』isbn:9784758080026》 《『まんがタイムきららキャラット』2月号、No.28》 《『まんがぱれっと』通巻8号》 《八房龍之助(著)、津島直人(著)、栗橋伸祐(著)『スーパーロボット大戦OGクロニクル VOL.1』isbn:4840236755…

「ニコニコ動画(RC2)‐MUGEN 作品別Ultimateトーナメント part19」の、ジョジョチーム vs メルティブラッドチーム戦で流れている BGM は「フラッパーガール」だ。前々から戦闘時の BGM の選び方に素晴らしいものを感じていたおれとしては、「何というチョイス…

ゆとりFF

うむ。「ゆとりの友人に無理やりFF4実況させてみた」のシリーズを、現在アップされているだけ見終わった*1。途中まで見ていた続きを、昨日の夜から二回に分けて見終えた形だ。 このシリーズ動画は作業をしながら見るのに最適だった。というのも、実況しな…

@昨日

《高橋源一郎『一億三千人のための 小説教室』isbn:4004307864》129-87(59)――了。

@昨日

《高橋源一郎『一億三千人のための 小説教室』isbn:4004307864》114-28(15)

@昨日

《東浩紀『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』isbn:4061495755》152-93(42)――了。 《高橋源一郎『一億三千人のための 小説教室』isbn:4004307864》i-xxiii, 3-113(23+111=134)

@昨日、街芳

《菅野覚明『神道の逆襲』isbn:4061495607》 《東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生――動物化するポストモダン 2』isbn:9784061498839》

@昨日

《東浩紀『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』isbn:4061495755》40-151(112)

「ニコニコ動画(RC2)‐【MAD】アカギ ‐紅‐」 昨日の夜にランキング入りしていたものが、修正されたもの。 修正前、この動画の制作者は「うp主は ねんがんの アカギMADを かんせいさせたぞ」のようにコメントで言っていたと思うが*1、恐らく完成させたのは「…

さて、昨日のことは気にせず今日から張り切っていきましょう。

@昨日

《東浩紀『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』isbn:4061495755》8-39(32) 昨日書いたあと寝ながら。

@昨日、街芳

《『芸術新潮』二〇〇八年一月号》 昨日は柄にもなく芸術新潮を買ってみたりなどした。 ブルーノ・ムナーリについて。

あまりにもだるい。 雨水も黙せよ。 初音ミクが欲しいよう。 熱田に行くならよろしくう。

困惑と惑乱は互いが互いを愛し、憎み、憎悪し、そして、激しく、溺愛している。 沈潜と耽溺は互いが互いに愛おしみ、悲しみ、悲哀を楽しみ、そしていと惜しきものと思っている。 それらは臓腑と腐乱に似て、混濁と、非愛であり、神は無く、肉は死に、引けを…

宇河弘樹『朝霧の巫女 5』isbn:9784785928964

これが九巻帰りの宇河さんの力なのか、というか。 ガンガン市井から遠ざかっている気がするが、やはり自然天才の書き物と思わざるを得ない。 そりゃあ当然、これは本にして刊行しないわけにはいかないだろう。 ところで、雑誌掲載時のものに加筆修正をして単…

@今日、近芳

今日はもうこれ以上本を買わないと決めたので、記録。 《歌野晶午『密室殺人ゲーム王手飛車取り』isbn:9784061825130》 《福本伸行『賭博堕天録カイジ 12』isbn:9784063616316》 《宇河弘樹『朝霧の巫女 5』isbn:9784785928964》

@昨日、街芳

《『まんがタイムきららMAX』No.41》 《三好達治『月の十日』isbn:4061983555》

について

必ずしも取り組むとは限りません。

トリックの巧みさにこだわらない読者に残された、推理小説の楽しみ方とは何だろうか。

今日は午前十時からアルバイト。

No. 9 僕の考えた新連載 (1 のために) (2)

「僕の考えた新連載」の一つ目を書くための準備をしているわけなのだけれど、その、準備の二つ目です。 どういうことなのかというと、前回 (http://d.hatena.ne.jp/manthano/20080110/1199900620) の書き方ではどうもうまく伝わらない。らしい。周囲の何人か…

とにかく書いちゃって、本を仕舞おう。 あ、上のメモで書いたものの訳ね。 辞書の引き写しにしよう。Liddell and Scott の Intermediate ね。

ティスやデスピニスはデュミナスの「テクニティ・パイデス」である。 ティスの乗機は「テュガテール」。 兵装として、「シュネルギア」、「ポロスボレー」、「コーリスモス」。また、「パテール」を召喚する。 デスピニスの乗機は「エレオス」。 兵装として…

@昨日

《歌野晶午『放浪探偵と七つの殺人』isbn:4062735261》9-406(398)――了。

《歌野晶午『放浪探偵と七つの殺人』isbn:4062735261》が終了。9-406。

カテゴリ? いくらでも作るよ?

私が浪人をしていた頃、予備校から帰る電車の中で友人が次の趣旨のことを言った。即ち、ジブリ作品の主人公の女の子たちがどうしてどれもこれもショートカットなのか、と言うと、それは宮崎駿監督が頻繁にお手入れしているから、なのだ。私は彼の慧眼に驚か…