Entries from 2008-07-01 to 1 month
まだ、もぐもぐしています。
混乱の時間がやって参りました。 暫く、更新頻度が下がるでしょう。僕はそう思っています。
うまく理解できない。もう少し冷静になる必要があるようだ。
夜、ちょっと離れた町のカレー屋でカレーを食う。予想通り汗をかくがこれもまた夏ならではなのだと自分を説得する。 まあ、殊勝なことだな。
減量中のボクサーにとっては水が一番うまいと聞いたことがあります
漸くにして技術を発見したので、引用中の背景の色を変えることにする。成程こうした情報が大々的に述べられないところをみるといよいよ情報は確かに秘匿されていて、場合によって有料なのである。まあ、今回見つけたこれが有料だったというわけではないが。 …
SSB 効果であろうか。そうかも知れぬ。
《ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』isbn:4840111057》1-263*1 (263)――了。 *1:Amazon 調べ。
暑い！ もう訳がわからん。
当たり障りのないことをよく述べるようになってからどれくらいたっただろうか。どうなのだ。おれはもっと当たって障っていった方がいいのではないか。そう思わないでもない。どうすればいいのだろう。脱ぐか、そうか！ 脱げばいいのか！？ いかん。これでは…
友人から知らせがあり、幾つかに答える。私も幾つか見て回っていたけれど、いずれが冠を戴くにもせよ、先行きは暗いものと慨嘆していた。彼女*1ならば何とかしてくれるに違いない。 *1:最近では所謂三人称に「彼女」を使用するのだと聞いて。成程これはよい…
《荒山徹『柳生大戦争』isbn:9784062143448》234-341(108)――了。
既に読み始められているものは、ssb の対象にならない。 《荒山徹『柳生大戦争』isbn:9784062143448》122-233(112) 上は、既に第一部を雑誌で読んでいたので第二部から読み始められた。
というわけで、でもないのだけど、小説も買ってきたよ。 《「無印」『まんがタイムきらら』vol.57》 《『まんがぱれっと Lite』Vol.5》 《『まんがタイムきららMAX』No.47》 《『コミックエール！』VOL.7》 《『月刊 Comic REX』通巻32号》 《ヤマグチノボル…
まあその。見てもらえれば分かると思うのですが、サブタイの「第一章 大いなる解放区」の下に、小さい字で書いておきましたが、その。ここからですね、僕の小説とかの読書状況が見えるようにしました。Stack Stock Books というサービスにですね、加入したの…
《荒山徹『柳生大戦争』isbn:9784062143448》
Dance of Many。この文法形式がいいと言ったから、今日はあまたの舞いにしてみました。明日はきっと、昨日が明日の二日前である場合。 夏には、何の DVD を買おうかなあ。機動武闘伝 G ガンダムか、スクライドか、ガオガイガーかその辺で一つ、どうだろう。
以前言ったように、学生食堂は蕎麦を火・木の二日しか扱わない。ので、「な、なぜ、そばは火曜日と木曜日にしか、それも、昼のあいだしか、食べられないのですか。そばがかわいそうです！ ＞＜」と書いて目安箱に投函しておいた。我が民意は反映されるだろう…
《『KENZAN! vol.1』isbn:4062137518》荒山徹「柳生大戦争 第一部 剣神降臨ノ巻」について。 だめだろう。でもこれが許されるのが文芸の素晴らしいところなのだと勘違いしておこう。ぶんがくってすごいね！ こんなのぶんがくじゃないよって言う人はこの作品…
《『まんがタイムきらら』vol.53》 《『まんがタイムきららMAX』No.42》 《『まんがぱれっと』通巻9号》*1 《『まんがタイムきららフォワード』No.7》 《『月刊 Comic REX』通巻28号》 《『まんがタイムきららMAX』No.43》 《『まんがタイムきららフォワード…
《『KENZAN! vol.1』isbn:4062137518》荒山徹「柳生大戦争 第一部 剣神降臨ノ巻」4-118(115)――了。
鍋で麺類を茹でることに抵抗が無くなってきたのでペンネを茹でてみた。（ソースはレトルトのものを使用。） うむ。ペンネである必要がない。 なお、スパゲティの麺はこれまで或る調理器具を使って茹でていた。これからどうするかは未定である。
おれはスーパーに海老天が総菜として売られているということを知っていた。ので、こいつを買ってくれば海老天蕎麦ということになるじゃないか。だから、買いに行ったんだけどなあ。でも、売ってなかったんだなあ。見間違えたのかなあ。いや、多分売っている…
今度は素麺を茹でてみた。だが、これはいけなかった。 まず第一に、多かった。量が多かった。量が多くなってしまった。少なくとも量が多いように思われた。三人前で六束、と書いてあったので、ふーんじゃあ四束かな、と思って四束入れてみた。が、……多い。明…
と、いうわけで、あまりに蕎麦を何とかしてみたいと思い、蕎麦を茹でてみた。いいや、掛け蕎麦ではない。盛り蕎麦だ。海苔は載っていない。海苔が載っているのが果たして盛り蕎麦だったかざる蕎麦だったか、ということを最早問題にしたくないので、とりあえ…
おれはなにも、海原雄山のことを考えてああいうことを書いたんじゃないんだ。タイトルは、飽くまでも「うなばら」と書こうとしたんだ。漢字で。全く、雄山先生のことは考えていなかったんだ。偶然なんだ。信じてくれ。そんな、そんなシャレを言うわけないじ…
最近の食生活は主に蕎麦とハンバーガーを意味する。 学食には蕎麦が饂飩と対比して二分の一だけしか存在せず、この存在比率はきしめんのそれと同等である。蕎麦は、きしめんと存在資格を同等に割り合っている。要するに交互にしかメニューに登場しない（そし…
