Stack Stock Books を
- まあその。見てもらえれば分かると思うのですが、サブタイの「第一章 大いなる解放区」の下に、小さい字で書いておきましたが、その。ここからですね、僕の小説とかの読書状況が見えるようにしました。Stack Stock Books というサービスにですね、加入したのです。対象はこれからの小説、ということで。これまでのものや、小説以外は対象じゃないということでいきます。あ、詩集は対象内です。まあそれ以外にも、まあそのその辺で。
- いやね、この Stack Stock Books (ssb と略記するだろう)はブログツールも発行しているんだけど、ちょっと書影を出すのは流儀じゃないと思ったので、タイムラインへのリンクということで。まあまだおれ自身、この一行が入ったレイアウトに慣れていないけど、まあじきにね。
- 導入の主な目的は自分が確認するためです。読もうと思って買った小説が、いつのまにか忘れ去られていくのは悲しいことだと、思わないか。もっとね、もうちょっと、自分にプレッシャーをね。まあ公開することで重しにしようということなんだよ。
- あ、このサービスは使い道があると思うので、ここ見ている方も始めたらいいと思います。そしたら教えてください。たまに見に行くと思います。