@昨日
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- 《辻直四郎『インド文明の曙』isbn:4004130123(無し)*1》i-iii,1-10
- こいつを読まなくちゃ駄目ーッ! なんだけど、昨日はずうっと違うことをしていましたね。後半は漫画を読んでいたのでした。面白い漫画を脳髄に叩き込むのは本当に麗しい行為なのだけれどね。
- もうちょっとこの本を読んで寝るか、もしくは寝ます。今日という日曜日にお酒をのみに行くかも知れません。illegalさんと。-3,37
★★13,59-
- 起きたぴょ。
- 今日は本読み。まじで。終わんないから。
- 夜に一休先生庵を訪問するかも知れません。-14,01
★★14,44-
- DVDを書き出しながら本読み。-14,44
★★14,59-
- 一応今日のタイトルの元ネタを言っておくと、アンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』のどこかであります。-14,59
★★16,44-
- 召喚魔術のことばかり考えている場合ではありません。インド読まなきゃ。-16,44
★★21,13-
- 参ったなあ。マヌ法典の本を参照する必要がありそうだというのに、アマゾンだと競取られるよー。新書に3500円も出してられねーですよー。「日本の古本屋*2」に出回れば1000円で買えるだろーに。ああーー。今回ばかりは図書館を使うかも知れねー。-21,16
★★21,38-
- ぬむう。探している二冊の本の内、片方だけは日本の古本屋で見つかった。700円。書名が『マヌの法典』であって、正規書名と思われる『マヌ法典』ではないのが気になるが、競取られるよりはましだろう。注文した。レポート提出前に届けば御の字。-21,40
★★23,37-
- 本が進まねえ。
- 一休先生のコロッケが食いてえ。-23,38
*1:私が持っている版は古いため、isbnは在りません。