@昨日

    • 《ドミニック・ルクール(著)、沢崎壮宏(訳)、竹中利彦(訳)、三宅岳史(訳)『科学哲学』isbn:4560508917》98-138
  • フランスの科学哲学の流れのパートに入った。知らねえのがいっぱい。バシュラールピアジェが有名人だということは分かったが*1、こいつがどういうことを考えているのかはよく分からない。少なくとも、今まで知ってきたものとは、大分違うようだ。【科学の中に哲学が埋め込まれている】感じ。
  • サンスクリットがあったにも拘わらず本を読む気になったのには自分の進歩を感じてもよいだろうか。

*1:名前は知ってた。つか、バシュラールは文学寄りの人なんじゃねえかとも思ったが、この人は科学・哲学の方面でもすごいらしい。あとデュエムもフランス人なんだけど、現代人じゃないので挙げなかった。