@昨日
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- 《川本隆史(編)、高橋久一郎(編)『叢書=倫理学のフロンティアII 応用倫理学の転換 二正面作戦のためのガイドライン』isbn:4888485534》190-221高橋久一郎「「応用倫理学とは何なのか」と問う必要があるだろうか」
- 《越智貢ら(編)『叢書=倫理学のフロンティアIV 情報倫理学 電子ネットワーク社会のエチカ』isbn:4888485739》76-107高橋久一郎「責任と情報倫理」
- 《トマス・ネーゲル(著)、永井均(訳)『コウモリであるとはどのようなことか』isbn:4326152222》iii-x,1-63
- 《千葉大学文学部哲学講座『生命・環境・科学技術倫理研究III』》39-48高橋久一郎「「責任論の基礎」のためのノートI」
- 責任の話。
- 四番目のものは二番目のもののもとになった論文で、ほとんど同じ。
- 恥を忍んで率直に言うとネーゲルの文章がよく分からない。章立てとかがあるといいのになーとか。