土曜日。ヴァール・ウント・ヴァールハイト

★★2,28-

  • まずは現状を述べます。久しぶりに公的なところで文章を書きますね。
  • 昨日は、結局二時半に寝て十一時四十分に起きたので(いや、もう少しあとだったかな)、そのまま学校に行って、ずっと学校の方にいたので、日記を更新できませんでしたね。まあ、ちっとこれでは更新する意義もないかなとも思うけれども、生活が元に戻ったらもっと楽しいことも書けるようになると思うので、まあちっと当分はこれで失礼さして頂いてですね、まあWeb上で書く楽しいことというのはまあ番組のようなものだと意識しているので(きっと本当は違うでしょうが)、つまらないときには別な番組を見て頂きたいと思います。まあそれはそれとしてですね、ええと、なんだっけ。
  • そういうわけなので、ずっと学校の方にいたので、日記が更新できなかったのでしたね。そのため、携帯で日付が変わるぎりぎりのタイミングで日記を挿入したのでした。なるべく続けていこうぜ、っていう心持ちからのものでした。それで、本当に日付が変わる直前だったので、とりいそぎ、タイトルだけを付けて更新することにしました。それで、タイトルだけを付けるにしても、何かヤバいことでも起こったのじゃないかと思われないようにですね、「にゃ」として、投稿しておきました。ええ。そういうわけで「にゃ」だったんですね。ええ。ええ。
  • それから、ええと、最近また本を買ったので、書きますね。論文とかもコピーしてきたのだけれど、書くとちょっとばれて欲しくないことがばれそうなのでそれは書かないことにします。代わりに自分の日記に書いておきます*1

*1:だからこの「紫本」は位置づけとしては実は日記ではないんですね。