メッセ対談――with rossa - Liber Violaceus Book IV

誤字脱字を直しませんでした。
普通の対談とは違って、必ずしも発言が交互になっているとは限らないことに注意して下さい。（本当は発言者別に色分けしようかとも思ったのだけれども面倒なのでやめました*1）
rossaは「rossa」ではないハンドルを使っていたので、それを「rossa」と書き改めました。実際の会話中で「rossa」が用いられたのは、第一行目（私の発言）に於いてのみでした。

manthano: rossaが降って湧いたー！
rossa: 降臨
rossa: テレ朝見てたらカラオケ行きたくなる
manthano: ええ。
manthano: でも理由は聞かないわ代そんな露骨な振りではねえええええええ！！！！！
rossa: ツンデレめ
manthano: おなかが空きましたわふーん。
rossa: 君は俺とメッセしてるときはいつもお腹を空かせていますね。
manthano: 気のせいです。
rossa: 炊き出しはこちらでは行っておりませんよ？
manthano: どうせそんなことは二回しかありませんでしたよ。
rossa: 三回目ですね
manthano: 炊き出ししろや。
manthano: 三回目じゃないよ！
manthano: 三回目じゃないよ！
manthano: 三回目じゃないよ！
rossa: うるさいな　まいたけ　みたいな発言しやがって。
manthano: さんかいめ
manthano: …………
manthano: ぼくは
manthano: いまさきいかをたべている。
rossa: 三回目に言う「三回目じゃないよ！」というのは新しいな。
rossa: お
manthano: だがこんなものでは足らない！
rossa: 私は
manthano: なに。
rossa: 茄子とキノコの炒め物と、牛レバーの野菜炒めを食べました。
manthano: だ　い　さ　き　い　か
rossa: うるさいなひもじいからって。
manthano: んだよお前、いいかげん状況開始しますよ！
manthano: いいんですか！？
manthano: 謝るのなら今の内ですよ！！？？
rossa: 懐かしい
rossa: なんだっけそれ
manthano: ざあぼんさあああああああ！
rossa: ああああああ
manthano: 決めた。
rossa: ん？
manthano: これ紫にうｐする。
rossa: ははは
rossa: それがいい
manthano: ふふ……。
manthano: その余裕の表情！
rossa: ひもじい時のmanthanoはなかなかいい働きをする
manthano: 今にゲドゲドの恐怖面にしてくれるぜ！
manthano: rossa！
manthano: ワシに金を寄越せ！！
rossa: なんだよ
rossa: うるさいな
manthano: くれよ。
rossa: またないのかよ
manthano: あれ？
manthano: あれあれ？
manthano: いいのかな？
manthano: 僕の言うこと聞かなくていいのかな？？？？？
manthano: ン？　ンン？
rossa: イオナズンじゃあるまいし
manthano: うひょひょひょひょひょひょ！！！
rossa: こわれてるよ
manthano: 今なら貴様にイオナズン喰らわせるぐらいのMPは有るのですよ！？
rossa: ないない。
rossa: 腹減ってるくせに。
rossa: あ、夏祭りだ
manthano: 有るって言ってんだろがダラズ！
manthano: んだよ。
manthano: なにが夏祭りですか。
rossa: 浴衣姿がまぶしすぎて
rossa: お祭りの夜は
rossa: むねがさわいだよ
rossa: だめだ…おいつけねぇ。
manthano: …………
manthano: rossaはいつも僕をしんみりさせてくれる。
rossa: なんだそりゃ
rossa: 俺が悪いのか
rossa: いや、悪くない。
manthano: 夏祭りはないだろ……。
rossa: なんでやねん
manthano: お陰で僕のハートはロンリーワンですよ。
rossa: だって歌ってるんだからしょうがねぇだろ
manthano: 誰が。
rossa: ロンリーチャップリーン
manthano: チャップリンか……。
rossa: テレ朝だがな。
manthano: んだよ。
manthano: テレ朝ですかよ。
rossa: カラオケ的な番組をやっていると先ほど示唆した…ってひとがタイピングしてる間に簡潔にまとめるんじゃねぇよ
manthano: ？？？
manthano: 分からん条太郎。
manthano: もう少し分かりやすく言ってくれんか。
rossa: テレ朝ですかよ　←これが俺の発言をかきけしたの。
manthano: うん。
manthano: さきいかUMEEEEEEEE!!!!!!
rossa: ピカチュウじゃあるまいし
manthano: まあな。
manthano: ある意味ではおれは最早ポケモンと言っていいかも知れん。
rossa: なにポケモンだよ
manthano: ……イタリア？
rossa: ？？？
manthano: ほら、
manthano: おれ、
rossa: 城戸ってんじゃねぇよ
manthano: ピザチューだから。
manthano: 気取ってないですよ。
rossa: ｵﾔｼﾞｷﾞｬｸﾞじゃないですか
manthano: はあ？
manthano: 何言っちゃってるのこの人は！？
rossa: え？逆切れですか？
rossa: いいんですか？逆切れしちゃって？？
manthano: オヤジギャグじゃないですよ！
manthano: 逆ギレじゃないですよ！？
manthano: 逆ギレじゃないんですよ！？
rossa: 切れてないですよ（小力
manthano: まあ切れてないですよね全然ね。
rossa: イタリアポケモンというからには、
rossa: 名前は
manthano: あんだよ。
rossa: マンターノ、ですよね？
manthano: …………
rossa: ｹｹｹｹ
manthano: だからさ。
manthano: ぼくはさ。
manthano: イタリアポケモンだって言ったんだ。
rossa: そうだね
manthano: それなのにさ。
manthano: rossaのやつがさ。
rossa: ふむふむ
manthano: なんか分かってくんないんです。
rossa: はは
manthano: ぼくは、イタリアポケモンの、ピザチューだって言ったんだ！
manthano: うわあああああああああああんんん！！！！！
rossa: 「これはイミフに載る！！」じゃなくて、「これはブログに載る！！！」
manthano: まあ載せますけど。
manthano: んだよイミフってのは。
manthano: イミダスの親戚かよ。
rossa: ヴぃｐ系ブログの一味
manthano: うん。
manthano: 分かった気がする。
rossa: 近年急速に勢力を伸ばしております。
manthano: そうなのかー。
manthano: （ルーミア）
rossa: 「これはイミフに載る」というフレーズがちらほら。
rossa: なんだそれ
rossa: ルーミアって
rossa: 蛇女の親戚かよ
manthano: ？？？
manthano: どういうことだ承太郎？
rossa: 俺はじょうたろじゃねぇんだよピザが
manthano: はう。
rossa: か、かわい…
manthano: …………。
manthano: rossaはいつも僕をしんみりさせてくれる。
rossa: なんだそのフレーズ。今日のブログの
rossa: キーワードかよ。
manthano: いや。別に。
rossa: それをタイトルにして一本書いてよ
manthano: 何を書くんだよ。
rossa: 記事に決まってるだろうが
manthano: 内容はどんなのよ。
rossa: 文学的だぜ
manthano: んんん？？
manthano: いまrossaが言った！
rossa: ピザチューの下りとかが、とても文学的に表現されているんだぜ
manthano: 大変文学的なこと言った！！
rossa: なんだそれ
manthano: （久米田風味）
rossa: たしか
rossa: 幕張の人だったっけか？
rossa: 全然違うかも
manthano: それは木多康明。
rossa: そうだったそうだった
manthano: （字はちょっと怪しい）
rossa: 多分あってる
manthano: 絶望先生の人ですよ。
rossa: ま、俺に素人レベル以上の知識を求める方が間違っている。
manthano: ほほう……。
manthano: イオナズンとか言い出したのは誰だったのですか？　そうしたならばあ！
rossa: ｲｵﾅｽﾞﾝは世界の常識です。
manthano: ほほう……。
manthano: まあある意味では常識かも知れんな、世界の。
rossa: うまいような雰囲気をかもし出してるんじゃねぇ
manthano: でかいからな。
manthano: んだよその「うまいような」てのは。
rossa: 面接官ごときイオで倒してくれるわ
manthano: イオで……。
manthano: まあ、
manthano: そうだな、
manthano: 面接官ぐらいだったらイオで倒せるかも知れんな。
rossa: バギでエアロバキバキにしてくれるわ
manthano: …………
manthano: （迂闊にも笑ってしまった。
manthano: 反省してくる）
rossa: よし。
rossa: 今日は二人のやりとりが実に軽妙だ
manthano: よし反省終了！
rossa: はやっ
manthano: だからさ、
rossa: なんだよ
manthano: おれも結構テンション揚げてんですよ。
rossa: なんだよ
manthano: うっひょ〜〜う！
rossa: manthanoのおかげなのかよ
manthano: いやいやrossa。
rossa: なんだいマンターノ　←
manthano: とりあえず「いやいや妖夢」でぐぐって来なさい。
rossa: めんどくせぇ
manthano: ぐぐれよ。
rossa: ぐぐれってなんですかぁ？
manthano: ぐぐりなさいよ！
rossa: ぐぐりなさいとかボクちゃんわかんな〜い
manthano: いいからスレイプニールの右上の方にある四角の所に「いやいや妖夢」って入れてエンター押してきなさいよ！
manthano: そうすれば道は開ける。
rossa: 問題は
manthano: うおおおおおおおおおおおおお！！！！！
rossa: 東方らしいということしか分からないことだ
manthano: 知れ。
manthano: じゃあ僕が説明してあげましょうか。
rossa: うむ。
rossa: 元ネタを知ろうとするのは大変なのよね。
rossa: みんな使ってる所ばっかりヒットしやがって
manthano: うむ。
manthano: まああれだ。
manthano: まず、
rossa: うん
manthano: 幽々子と妖夢が愛し合っているということから語らなければならない。
rossa: うわ
manthano: だから長い。
rossa: めんどくせぇ
manthano: きく？
rossa: 今北産業
manthano: ほほう！
manthano: 三行で要約せよとな！
manthano: さすがわ公明じゃわい！
rossa: それはなんなんださっきから
manthano: ……三国志？
rossa: 孔明なら知っている
manthano: ン……。
manthano: まあ待ちたまえrossa。
rossa: 待たぬ
rossa: 俺は突き進むのだ
manthano: …………
rossa: いいから言ってみろ
manthano: おっ、おれの、おれの公明は！
manthano: そんなんじゃないんだあ！
manthano: …………。
rossa: ああ
rossa: めんどくさいひとね。分かった。
manthano: うん。
manthano: ごめんね？
rossa: なんだよしおらしくしやがって
manthano: まああれです。
rossa: なんです
manthano: rossaは意味も分からずに「えーりん！　えーりん！」って言ってればいいんです。
rossa: 絶対にイヤだね
manthano: 言ってよ。
rossa: イヤだね
rossa: お断りだね
rossa: 電波って言われたらゆんゆんって言うのよ！　ぐらいイヤだね。
manthano: ｿｶ……
rossa: えーりん！えーりん！
manthano: 残念ﾀﾞﾅ……。
manthano: うおおおおおおおおおおおおお！！！！！
manthano: えーりん！　えーりん！
rossa: えーりん！えーりん！えーりん！
manthano: えーりん！　えーりん！
rossa: 増やすのはダメなのか
manthano: ダメです。
rossa: こりゃ難しいＹ
manthano: よく気がつきました。
manthano: めーりん！　めーりん！
manthano: でもよい。
rossa: 応用があるのか
manthano: ある。
rossa: まーりん！まーりん！
manthano: 知っておくと要所要所で役に立つ。
manthano: そんなのはねええええ！！！
rossa: その要所に出会う確率の計算をしたくねぇ
manthano: んだよ「まーりん」てのは。
rossa: 俺のセンス。
manthano: アーサー王のあれか。
rossa: そんなこと言ったらんだよ「えーりん」ってのは。
manthano: 八意えーりん？
rossa: もういいよわかったよ
rossa: インリン！インリン！
manthano: 分かって下さいましたか！！
manthano: …………。
rossa: にゅーりん！にゅーりん！
manthano: 頃すよ……？
rossa: 素人を舐めたらあかんぜよ？
manthano: 全くこれだからインリンは……。
rossa: インリンは悪くないよ！
manthano: ……インリン悪くない……？
rossa: あの人はただのアカなだけだよ
rossa: ！！！
manthano: そか……。
rossa: 悪いのはマンタノだよ！
manthano: ……………………
manthano: さ、
manthano: さきいかも食い終わったことだしですね。
rossa: rossaは…のフレーズが来るはずだったんだが
manthano: 何のことです……？
manthano: よく、分からないんだが……。
manthano: 承太郎？
rossa: 悪いのはマンタノだよ！→　……　→　rossaはいつも僕をしんみり以下略
rossa: って俺はｼﾞｮｼﾞｮ的な何かとは一切関係ねぇ
manthano: ……オーケー。
manthano: 分かった。
manthano: 気がついたら善処する。
rossa: うむ。
rossa: 俺がマンタノだったら
rossa: それで一本記事が書きたい
manthano: おれはあんまり……なあ。
rossa: manthanoはいつも僕をしんみりさせてくれる。
manthano: ごめんお。
rossa: このフレーズの感じが好きなんですが
rossa: 元ネタとかあるのです？
manthano: ないよ。
rossa: では、manthanoを少しだけ尊敬することにします。
manthano: うしゃしゃ。
manthano: ……でもな。
rossa: 少しだけなんだからね！
manthano: まあそんなデレツンはいいとしてデスネ。
rossa: なんｄｅａｔｈか
manthano: ぼくはな、
rossa: うぃ
manthano: ぼくのなかのこの魔理沙たんへの熱い思いを扱いかねているんだナ。
manthano: わかる？
rossa: ああうぜぇ
rossa: わかる？とかちょーうぜぇ
manthano: …………
manthano: かなしいなあ。
manthano: かなしいよ。
rossa: さきいかでも食ってろピザヲタが
manthano: ぼくはかなしいよ！　rossa！
manthano: あああああああああああ魔理沙たあああああああああああ！！！！！！
manthano: 魔理沙たがいっぱいだよおおおおお！！！！！！
rossa: 落ち着かなくていいから新で下さい
manthano: うげあ。
rossa: よくわからんが
manthano: んですか。
rossa: 今日のｍａｎｔｈａｎｏは楽しいな
manthano: お腹が減ったからね。
manthano: 声に出すとイイ感じがする。
manthano: 「魔理沙たがいっぱいだよおおおおお！！！！！！」
rossa: 何か摂取しないのか
rossa: それさ
rossa: 明らかにさ
manthano: 魔理沙た
rossa: エロだよ
manthano: なに。
manthano: エロじゃねえよ。
rossa: 良かったねマリサとやらが女で。
manthano: んん？？
manthano: どういう意味だ承太郎。
rossa: それを定着させようとするなｙ
manthano: ああ。
manthano: 分かった。
manthano: ようやく分かったぜ。
rossa: まったくmanthanoは油断もスキもねぇ
rossa: 理解力があるな
manthano: うん。
manthano: よく分かった。
manthano: だがな。
rossa: うむ
manthano: だがrossa。
rossa: なんだ
manthano: これはエロじゃない。
rossa: 俺は何も間違っていない
manthano: なぜなら幻想郷には「魔理沙た」と呼ぶ男はいないのだから…………。
rossa: うわ
rossa: ひどいな
manthano: どうした。
rossa: ひどい。
manthano: 驚いたか？
manthano: たじろいだか？
manthano: 恐ろしかろう！
rossa: 開き直ってるよこの人
manthano: だがそれでよいのだ。
rossa: 上からモノを言うのがヲタのヲタたる所以
manthano: まあ黙っていなさい。
manthano: この前ですね、
rossa: なんですか
manthano: illegalらと飲みに行ったんですよ。
rossa: ほう
rossa: ピザか
manthano: そんときにですね、illegalに絡まれましてね。
rossa: ほほう
manthano: illegalがピザかどうかに関してはとりあえずノーコメントしておくけれども、
manthano: illegalが言うんですよ。
rossa: 議論の余地はない。
rossa: ん
rossa: なんですか
manthano: 「俺とお前と、どっちが魔理沙に好かれてると思ってんだ！」
manthano: 僕は応えたね。
manthano: 即座に。
rossa: う
manthano: 「魔理沙が一番好きなのは霊夢だよッッッ！！！」
rossa: うわ
manthano: illegalは納得してくれました。
rossa: 分かったからそれはここで俺に言うべきことじゃなくて
manthano: どうかな。
rossa: エントリにするべきだ。
rossa: なぜなら俺は返答に困っているから。
manthano: だからこの会話をポコッとはめ込むからいいんだよ。
manthano: まああれです。
rossa: なんだって
manthano: たしかに僕は「魔理沙た」って言うけれども、
rossa: あい
manthano: それは僕だからエロじゃないんだよ。
manthano: まあ、
manthano: もっとも、
rossa: あーうるさいなー
manthano: 霊夢が「魔理沙た」って言うのも大分クるけどね。
rossa: 誰か相手してやらないかなー
manthano: ……ハアハア……。
manthano: さ、
manthano: 落ち着きました。
rossa: さ、　じゃないよ君。
manthano: もう大丈夫です。
manthano: 怖くない。怖くないヨ。
rossa: びくびく
manthano: つんつん。
rossa: くるな
rossa: くるなあああああああああああああああああああああ
manthano: うひょひょ。
rossa: 変態だよ
manthano: 変態じゃないよ。
rossa: 変態の笑い方だよ
manthano: うむ。
manthano: 笑い方は変態かも知れん。
rossa: 笑い方も、変態だよ。
manthano: だがな、そんなことを言ったらみんな変態だよ？
rossa: うわ
rossa: オトナの論法だ
manthano: みんな、変態なんだよ？
manthano: いいかい？
rossa: 正当化のあれだ
manthano: どれだよ。
rossa: 啓蒙しようとするなあああああああああああ
manthano: うおおおおおおおおおおおおお！！！！！
rossa: まずだな、
manthano: あんですか。
rossa: みんなが変態なわけではない。
rossa: 変態なのは
rossa: manthanoと俺だ。
manthano: うあ。
manthano: お前もか。
rossa: ブルータスです。
manthano: うん。よく伝わりました。
manthano: 僕は嬉しいです。
rossa: 嬉しくなくてよろしい。
manthano: 嬉しいある。
rossa: 同志ではない。
rossa: シナ人め！
manthano: まあ何のかんの言ってもアレです。
rossa: なんですか
manthano: 美鈴はかわいいんだけど、
rossa: うわ
manthano: おれは腹が減ったので飯を食いに行きます。
rossa: それが一番良い
manthano: わっふう〜ん。
rossa: 今日はなかなか良かったぞ
manthano: うむ。
rossa: いぬてぃーよ。
manthano: いぬてぃも喜んでいます。
rossa: では、食ってくることを許可する。
manthano: んじゃまたこれはいずれアップしておくから。
rossa: あい。
manthano: のっし〜。
rossa: 楽しみにしておきあますノシ。

*1:実際、メッセ上では、おれがこの黒色を使い、rossaはこういう茶色を使っていた。