土曜日。二十四日は

★★2,40-

  • で、あのあとすぐ寝て、さっき起きたんですね。
  • 昨日の話をしよう。
  • まず郵便局のATMでお金を下ろしたおれはそのまま銀行に入って家賃を振り込み、一旦家に帰って余分な分を封筒に、そして幾許かの金額を財布に入れて駅へ。定期の自販機が調整中になっていたので大きい街まで行って定期を買うことになる。そのため、一旦その駅までの切符を買って判を押してもらい、向こうの駅で定期を買うついでに払い戻しをしてもらった*1
  • そうして目を付けていたタコ焼き食べ放題の店に行ってみる。が、諸事情による午後五時からの開店となっていたので入れない。そのとき丁度昼の十二時。なのでその上のマクドナルドに入って不健全で不健康なもの*2を食べる。なお、天候は小降りの雨。雨にはマクドナルドが似合うのだと再確認してみた。
  • そうしてその街の芳林堂へ行ってみる。やっぱりヒュームの訳本は一巻だけがない。しょーがねーなーと思いながら、以前別所でカモッシュが言っていた古本屋に行ってみる。で、その本屋を経由する形で学生会館まで行き、翌日(即ち本日二十四日)の勉強会のための部屋を予約する。
  • 部室に付いた辺りでこいこいさんと連絡が付き、昼食を取ることにする。まあ昼食はさっき取った気がするけど気にしたら負けです。この負け犬めが*3。だからおれは考えない。坂を上がったところの手打ちそばを食ってみた。
  • こいこいさんと坂を下って古本屋に入る。が、ヒュームはない。そのまま二人でぶらぶらしながら路上で話をして、午後五時を回ったところで解散、こいこいさんが用事のためにどこかへ行った。ところでこいこいさんと話をしている際、y. K. とすれ違った。というか、奴とはよく路上ですれ違う。まあ偶然だと思うのですが。なお、こいこいさんが「今度いつ麻雀する?」と聞いたら、「…………いつでも!」と返してきた。…………そうか(様々な含みを持たせつつ)!
  • 辺りが暗くなってきたのでそろそろ帰るかーと思いながらまた坂を上りながら古本屋へ入って本を買い、古本屋へ入って本を買い、カーブを曲がって古本屋へ入ろうとしたら、スーパー帰りのy. K. と再び遭遇。というわけで一旦彼が部屋に荷物を置いたのちにちょっとまた二人で古本屋巡りをしてみる。
  • というわけでその辺をぐるりと回って古本を買って、余りに重くなったので部室に本を置いてくることにした。明日勉強会で危険なことを発表する先輩が欲しがっていた本が古本屋にあったので、それを確保の意味で買っておいたのだけれど、それを部室に置いておくことにした。というわけで、二人で部室へ。
  • で、そのまま本の話とかをして八時半頃、帰ることにした。九時半頃だったかも知れん。でもまあ、そのまままっすぐ帰って午後九時五十一分だったのだから、多分九時を回った辺り、というのが正確なところだったのだろう。帰ってきたらかなり疲れていると感じたので寝ました。久し振りに外を荷物持ったままぐるぐる歩き回りましたね。まあ、たまにはこういうのも。
  • というわけで、次には買った本を書き出してみよう。
  • あ、それと最後に自分の街の芳林堂できららを買ったんですよ。
  • 書影を表示させてみる。やってみてその形式が気に入ったら続ける方針で*4
  • と、思ったんだけど、どうにも不格好なので止めました。何かもっといい方法ないかなあ。

*1:まあ何のことだか分からないかも知れませんがべつに分からなくてもいいんじゃないかな。

*2:そういや英語にはhealthyという単語がありましたね。

*3:わふ〜ん。

*4:形式が気にいるなんてことがあるのだろうか。それは最早内容の一部ではないか? どうなんですかね。知りませんが。