Entries from 2006-01-01 to 1 month
この程度でいいだろうか。いいかも知れない。とりあえず、この程度にしておいてみる。 そうして次に昨日読んだ本をメモする。
散乱した本を片付ける。 洗濯物を扱う。 部屋を整頓してみる。 本を読む。 物事をシステマティックに眺める。
さあそういうわけで、まだ書いてる文章が日本語らしくないけれども、ともかくもだ、精進した方がいいので精進する。 学校のパソ室にこもって勉強することも考えたけれども、この時期混んでいるかも知れないし、何より本来的にはこの自分の部屋ででも精進は出…
まず…なんて言うかな、なんて言うか最近のおれはリテラシが弱っていたのでほとんど他の人の書き物が読めなかった。買ってきて机の上に積んである本を、手にとって、読もうとするんだけれども、まあ、文が読めない。文にならない。音読に近い黙読をしても、意…
★5,29- さあ…、反省しようか。
試みに食事量を減らしてみたら、どうやら減らしすぎたようで、足に糖分が回ってなくてふらついたりめちゃくちゃな頭痛がしたり、やっぱりやる気と集中力とがメロメロに減退したため、まあこいつあやべえやってなもんでちょっと、そういうのはよしとこうと思…
《森瀬繚『図解 クトゥルフ神話』isbn:4775304224》3-239（了）
★★5,28- みぴゃ？
さ、そういうわけで、もりもり行きましょう。ただし同じ本ばっかり読んでるとうだーってなるので適度に本を換えつつ。-1,52 ★14,20- 五時頃、あまりにも目がしぱしぱするので寝た。で、起きた。洗濯物を回そうと思った。で外を見たら白かった。雪が降ってい…
《バートランド・ラッセル（著）、市井三郎（訳）『西洋哲学史 1』isbn:4622019019》*1 《バートランド・ラッセル（著）、市井三郎（訳）『西洋哲学史 2』isbn:4622019027》*2 《バートランド・ラッセル（著）、市井三郎（訳）『西洋哲学史 3』isbn:46220190…
《宮沢章夫『『資本論』も読む』isbn:4872902408》248-70（了） 《佐々木力『科学論入門』isbn:4004304571》23-32
★1,39- タイトルに困ったら叫び声を適当につけることにした。 七時に寝たので睡眠時間は六時間。
本当に久しぶりにドイツ語をやるので、文法単語表を作っていた。ら、こんな時間になってた。 あーじゃー、訳します。早く訳して本読も。-3,37 ★7,22- おかしいなあ。終わらないなあ。なんでこんなに終わらないんだろう。これはきっとあれだ、今日作ったはず…
《宮沢章夫『『資本論』も読む』isbn:4872902408》239-47
《エドムント・フッサール（著）、立松弘孝（訳）『論理学研究 1』isbn:462201923X》 《小箱とたん『スケッチブック 3』isbn:4861272297》 《小箱とたん『スケッチブック［出張版］』isbn:4861272300》 小箱とたんの詩行はとてもとても心に馴染む。 《桑原ひ…
★3,15- タイトルに特に意味はない。いつものことだ。断ることでもなかったな。ふっ…。
今日は、あいや昨日は、とにかく食べまくった。学食で千五百円分食い、近くのファミレスで六百円分食った。で、さらに駅の向こうのファミレスで紅茶を飲んだ。こういう風にしてたくさん食べて、風邪を治す。ちゃんとビタミン剤も飲んだし、栄養ドリンクも飲…
《宮沢章夫『『資本論』も読む』isbn:4872902408》215-38
《井上順孝『神道入門 日本人にとって神とは何か』isbn:4582853056》 神道ブーム in me。 《森瀬繚『図解 クトゥルフ神話』isbn:4775304224》 「図解」シリーズ待望の続刊。これだから新紀元社は好きさ。 《W. E. バトラー（著）、大沼忠弘（訳）『魔法修行 …
《鎌田東二（監修）『すぐわかる 日本の神々 聖地、神像、祭り、神話で読み解く』isbn:480870790X》 《鎌田東二『神道用語の基礎知識』isbn:4047033014》 こういうのも知っておかないと駄目。
★★0,36- 思わず星が増えちゃうね、まだ風邪引いてるんだけどね。何しろ昨日という水曜日でほとんどの学期の事々が終わったんだからね。あとは、1月27日にテストを一つ受ければ今年度は終わりさ。
★13,58- 別名「しょーてる」。まあそれはどうでもいいんだが。 さ、もう学校に行く時間であります。どんなことを書こうかナー。-13,59
★17,31-＠部室 部室から更新。 てゆうかね、喉が本当に痛いんだけども。これから、まいたけ、illegalと一緒に二朗に行ってくるよ。 おにんにんおっきおっきしたお。 うそです。-17,33 ★20,20- さ、やさぐれた更新してラーメン食って帰って来ました。これから…
脳内会議終了。-1,29 ★21,10- さあて。 帰って来ましたよ。ねえ。まあ。何をどこから語ったものか、少々悩むけれども、まずは問題のインド思想史のテストについて話すのが道理だろうね。うん。まあ、結論から言うと、満足度80の出来だった。だから、大体成功…
β やあ……。 α …………やあ。 β やあ、大島永遠はおもしろいかい？ α ああ。大島永遠はおもしろいよ。秀逸だと思うなあ。 β …………。 α ……ねえ。 β なに。 α …本題に入ったらどうだよ。 β うん…、あ、いや、悪いのかと思って。 α まあ。…こっちも分かってるからさ…
★0,48-
さて。-0,45 ★1,26- 半年ぐらい前から、こういうのがあってですね、うん。まあいいや。http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/index.html まあ仕方ないよね。-1,27 ★5,58- このようなことを書くのが、どれほどのことか分からないけれど、調べたり思っ…
《G. E. M. アンスコム（著）、P. T. ギーチ（著）、野本和幸（訳）、藤澤郁夫（訳）『哲学の三人 アリストテレス・トマス・フレーゲ 双書プロブレーマタII⑥』1992、isbn:4326198869》 寝ていたら宅急便が来た。
★0,34- 今日という日のタイトルは《冬の宝珠》のフレーバーテキストから*1。エイリーン・コラーラン。あんまりおれも覚えてないけど。 いつもの店がもう閉まっていたので、違うところへ行ってきた。これはこれで。 さて、まずは部屋を片付けようと思う。本が…
このブログが生活の実況中継になっているということを批判する文脈で、私は逐一を書く中で心痛むことがあると言った。それの一つが麻雀に行ったよ、などという事柄であり、それらを書かないようにするということも、実況中継を止める要因の一つであった。し…
