★3,17-

まあそれでだ。五限が卒論演習だった。で、大体六限の時間を部室でジョジョ読んで過ごして誰も来ねーってんで帰ろうとしたら、tossy君と偶然遭ったのでてんやで軽食。最近天ぷらとうどんがうめえと思うようになってきた。 で、八時頃に別れて帰宅。 あのさ、…

魔術発表対策勉強。本読む。 次回卒論演習の用意。 数学（院試）。 ドイツ語（院試）。 哲学史（院試）。 英語（院試）。

あー。久しぶりにスパロボがしたくなってきた。でもだめ。 今日は五限に卒論の演習があるよ。だから今からハンドアウトを作成するよ。今回は遅刻しないよ。つか普遍的に遅刻できません。*1-1,41 ★9,16- 鼻が出て*2 *3喉が痛いです。なんとかなりませんか。そ…

《中村秀吉「模写説または対応説について」 『理想』・第600号pp.31-53、1983年》 《高木敏美「タルスキの真理論」 『立命館文學』／立命館大学人文学会（編）・第529号pp.169-81、1993年》

★1,39- まじで辛いんですけどなんとかなりませんか。

★★14,20- えーと…。 昨日は、なんだっけ、まず、昨日に日付が代わった辺りから書けば繋がるはずで、えーと、パソ室でハーバーマスを訳し始めたのが一時とかそんな感じだったはずで、それで、それまでは電卓男のところに行ってフランス語の話とかそんなことを…

それでは、今からハーバーマスを訳します。五頁です。-1,24 ★21,30- 気合いで風邪を治す月曜日。*1 -21,30 *1:治れ治れ〜。

《イタロ・カルヴィーノ（著）、脇功（訳）『冬の夜ひとりの旅人が』isbn:4480030875》9-27 《立山善康「デューイ真理観についての一考察 ――ラッセルとの論争を手がかりとして――」 『紀要』日本デューイ学会第26号pp.37-42、1985年》 《アルフレッド・タルス…

★★＠パソ室1,21-

次にタルスキを読む。今手元にある一次文献はこれしかないっぽい。そりゃTractatusはありますけどね。 なお、橋本康二さんのサイトは次。 http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~khashimo/ -1,23 ★15,18- 喉が痛くてまずいと思う。 寝てた。治らない。 本読み…

《コリン・ウィルソン（著）、中村保男（訳）『オカルト』isbn:4892031011》570-630（了） 《松下晴彦「真理の意味に関する一考察 ――真理対応説を中心にして――」 『紀要』日本デューイ学会・第26号pp.84-90、1985年》 《橋本康二「真理対応説の再検討 ――真理…

★★1,14-

★11,27- 結局二時頃に寝てしまった気がする。で、起きたのが十一時二十分。こいこいさんからの電話で起きた。 で、ですね、月曜日のこいこいさんとの勉強会は、ハーバーマスメインということになったと。こいこいさんが所用が出来てしまったので、時間を短縮…

★★0,41- よし。文献の整理が終了した。 それから、三修社のドイツ語辞書をインストールしたよ。2800円で通販したものをぶち込んだのである。 もうこの文体やめようかなあ。面白くないんだよねえ。 まあそれは適当でいいや、ともかく、画面上の単語にカーソル…

最近の私はうだうだ言わない*1。 昨日は卒論演習があった。直前まで読んだ論文のまとめ書きをしていて、時間に遅れそうになった。結局遅れた。電車の発車時刻が遠かったためにタクシーに乗ることを決意し、キャンパスに向かった。結果は十分弱の遅れであった…

四人十半荘程、点三負二十一衛門

★★★14,07-

僕は今あれに手こずっている。なんでこんなに苦労するんだ。-2,02 ★★5,23- で、それを終わらせてみた。 で、あとの時間で出来るだけ、この前読んだ論文の内容をまとめることにする。 てゆかね、たまに堅い文章を書こうとすると文体を調整するのに時間がかか…

《コリン・ウィルソン（著）、中村保男（訳）『オカルト』isbn:4892031011》513-69

★★2,00-

あああれだな、これという火曜日でもって休暇が終了して我々は人類の新しい高みへと飛翔するわけなのだけれども、……あーっと、ちゃんというと明日という水曜日にはもう授業が始まるわけで、おれは今年は授業が少なくてまあけっこう時間を自由に使える形なの…

《コリン・ウィルソン（著）、中村保男（訳）『オカルト』isbn:4892031011》477-512 《大江健三郎『ヒロシマ・ノート』isbn:4004150272》2-22

★★0,54-

まだ読んでるよ。 昨日たたに久しぶりにあったときに「やつれた」とゆうようなことを言われた気がした。まじか。なんかそんなようなことを言われることが多い気がする。まあ多いゆうても二・三回だが、そもそもそんな評価は珍しいんじゃねえかということで、…

《『まんがタイムきらら5月号 No.30』》*1 *1:最も近くの芳しきにて。

《コリン・ウィルソン（著）、中村保男（訳）『オカルト』isbn:4892031011》432-76

★★0,14-

★★6,16- はっぴーまって・りっある・ごお！ まあハピマテはいいや。まいたけがカラオケで歌ってたのを一回聞いただけだし。 何が問題なのかというと、まあそんなに大きな問題でもないんだけれども、いやそもそも問題なんてあったのかという最近流行の「逆噴…

★★2006-04-08,土、11,24- そろそろ時期が時期なので写真と一行紹介を変更。変更後はそれぞれ、 PC190248壁紙変更のコピー*1 スケジュールがヒッパクしています。 ということで。-11,25 *1:これは私が復元するために必要な情報なので、他の人には多分分からな…