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- あああれだな、これという火曜日でもって休暇が終了して我々は人類の新しい高みへと飛翔するわけなのだけれども、……あーっと、ちゃんというと明日という水曜日にはもう授業が始まるわけで、おれは今年は授業が少なくてまあけっこう時間を自由に使える形なのだけれども、それで、水曜日には普通の授業はないのであって、代わりに卒業論文の演習があるんだと。それで、その第一回目の卒論演習でおれは卒論全体の問題設定とかを発表する、ということになっているのであると、このようなわけなのだ。うむ。それだから、おれはこの火曜日にその原稿を作るのであるのである。で、それから、またその卒論演習の前に、この前読んだ論文たちから抽出できるものを抽出しておこうと思っているわけで、その作業もこの火曜日に行うほかタイミングがない。まあ一応ですけれども水曜日の五限に授業があるのであるからそれまでにやればいいんであってなんとか水曜日のまあ午前中ぐらいまでに終わしておければそれでいいんだろーなーと思いはする。思いはするのだけれどもそれでもなるべく早くやっておきたいよネーという感じなわけだ。うむ。
- というわけなので昨日の（というかまあさっきまでのことなのだけれども）新歓ガイダンスのあとの歓談会は一次会で帰ってきましたよ。それでも結構終電近くになってしまった。まだまだおれになんにもないカラの時間があるならば二次会にも参加したのだけれども一次会も酒を飲まないというほんとにオレ心強くなったヨネ的なそういったような感じなわけだ。さすがオレサマココロツヨイ。
- うそです。おれ心弱いです。illegalから熱血が出来ないよと言われて軽く理由を深読みしてげははあってなってたから。でもそんなことはないらしくて一安心。
- コリン・ウィルソン終わってねえ。ヒロシマノートとか読み始めちゃったし*1。当面の課題としては、卒論のことと魔術のことだ。で、その気分転換のような形で読んでいこう。あのね、チップス先生は読むのが心情的に辛いのでゆっくりゆっくり読むことにします。
- そんなわけで早速精進。「精進」とか言うってことは実際には何をするかが決まってないってことなんだけれども*2。
- なおちょっと事務的な記録をしておくと、昨日の新歓ガイダンスは夕方六時頃からあった。で、おれは昨日の十五時から、一時間半だけ、と思ってスパロボをした。気がついたら二時間半経ってた。まあ、いいんですけど。-1,10
★★12,46-
- 今はとりあえず正直に語ってみようと思う。
- コリン・ウィルソンを読んでいたら怖くなった。ポルターガイストとかの話だった。これが、読んでいて後ろが気になって、それでも後ろを振り向けなくて、だから目の前の本を読み続けるしか出来ないような、そういう状況に陥った。だからスパロボした。で七時半に寝た。そして今起きた。そういうことなのだ。
- それでもコリン・ウィルソンを読む。-12,49
★★20,13-
- まだ、おれは明日のためのあれを書いていない。今から書く。
- 近くの福しんで食べた帰り、何となくTrust You Foreverを歌ってみてかなりいい歌だと気がついた。-20,14
