木
★★2,20-
- 気がついたら寝てたよ。アルコールって恐ろしいね!
- はい。昨日読んだ本は次の通り。
- 《内田百輭(著)、池内紀(編)『百輭随筆I 池内紀編』isbn:4061982826》247-69
- さて、そろそろ風呂とか入れようかな。
- まだ活動するぜい!-2,30
★★5,36-
- 《内田百輭(著)、池内紀(編)『百輭随筆I 池内紀編』isbn:4061982826》を読み終わったぜ。もし百輭先生が生きていたとしたら、もちろんおれは会いたくないけど、もうちっと明るくなる気がするね。ものすごく気のいい爺さんだ。
- 次の文学系統は《宮沢章夫『青空の方法』isbn:4022643285》だな。
- さて。-5,41
★★16,21-
- 恐ろしいことが起こった。
- 起きたら一時十五分だったのである。三限はもう始まっている。あああ。こりゃいかん…、いかんぜよ…。今から電車に乗ったとしても、着くのは一時四十五分。授業は四十五分だけ受けられる。だめだ。行く気がない。ちょっとでも遅れると、おれは行く気がなくなるのだ。そんな不完全なことをするくらいならおれは寝るぜ。そうだ。今日は何かの病気に罹ったのだ。今日一日寝て回復するのだ。そういう感じ。
- じゃー勉強するかな。
- 本日のアジェンダは次の通り。
- 『省察』
- 二限の予習
- できるだけ本読み
- ちっくしょう、寝過ごした…。-16,29
★★18,07-
- 寝るのは大好きだが、それでは、つまらないのもその通りだ。これからはなるべく起きて本を読むようにしよう。
- さあ、ラテン語を頑張ってやり終わらせて、早く本を読もう。-18,08
★★20,53-
- もう九時か…。
- スーパーが閉まる前に買い出しに行ってくるか。まあ、飲み物とかしか買わないわけなんだが。最近自炊してねえなあ。あ〜。-20,54