水
★★0,03-
- 昨日読んだ本は次の通り。
- 《内井惣七『科学哲学入門 ―科学の方法・科学の目的―』isbn:4790705587》60-81
- あとでちゃんとまとめます。
- ところで三章九節・十節は、読んで「デュエム=クワイン・テーゼ」(の名前)に触れるのに絶好だと思ったけれど触れられていなかった。なんでだろう。もうちっと考えてみよう。
- 適当に食事のあと、サンスクリット。気分転換に前掲書。-0,14
★★2,20-
- やる気が出なかったので録画しておいた内村プロデュースを視聴。ちょっとやる気が出た幻想を感じる。幻想だからって本当ではないとは言い切れないぞ。蜃気楼だと思って向かっていたオアシスが、本当にそこにあるかも知れない。本当にそこにあるものを幻影だと思いこんでいるだけかも知れない。で、このやる気は本物なのか。まあそれが怪しいわけで。
- 思わず顔文字を使って表現したくなったがやめておく。古代インドにはおそらくなかっただろうから。-2,22
★★3,02-
- やる気が出ないからたまには壊れたことを書いてみようと思った。