水
★@星を減らして安全運転1,42-
- まず、昨日読んだ本は次の通り。
- 《内田百輭(著)、池内紀(編)『百輭随筆II 池内紀編』isbn:4061982850》15-35
- やっぱ百輭先生は文が落ち着いているからいいよ。色で言えば桃色混じりの濃い紫というところかな。
- で。まあそれはいいということにして。それで、この水曜日という日には、することが沢山ある。
- 年金の手続きをなんとかしに区役所に行く。
- パスポートの申請手続きをするために、旅券申請書をもらいに区役所に行く。
- パスポートのための写真を撮る。
- パスポートのための葉書を買う。
- 区役所の窓口で、本人の身分確認をするためのブツはコレコレでよいのかと確認する。
- サンスクリット語の予習をする。
- である。明日はサンスクリット語を含めて、授業が四・五限であるから、市役所には午前中に行くことになるだろう。そして、おれはサンスクリットの予習をする。
- 果たして、一体いつサンスクリットの予習をしたら良いと言うのだろうか…? 分からない。
- 簡単に言えば、今日おれが寝ないでやればいいってことよ。まあ。そりゃそうだよな。
- ってゆうか何それ。
- 思わずファッキンなんだが、どうしたものだか…。参りましたな…。
- とりあえず、三時間前後だけ寝て、様子を見てみる。
- 区役所とかというのは、なんでも八時半頃から空いているそうで。ふうん。
- ふうん。-1,53
★7,36-
- 五時間ほど寝ていたらしい。寝すぎだということになる。それは何かが誤っていると思う。五時間だけ寝て寝過ぎって、どういうスケジュールだよ。
- ともかくしょーがないので、出来るだけサンスクリットを予習しつつ、出来るだけ簡単に区役所での事務をこなしつつ、サンスクリットの予習をする。
- 今日は四・五限なので、活動できる時間は二時までである。ということは、あと六時間半しか活動できない。区役所での仕事を速くやるとしても…、まあ五時間くらいしかサンスクリットができないということになるだろう。あのな。五時間程度じゃ焼け石に水なんだよ。
- てゆうか五時間程度の予習じゃ焼け石に水ってどんな授業だよ。
- はい。もうよく分かんなくなってきたので、うだうだ言っていないで活動することにします。ほんと、ファッキン。-7,41
★8,35-
- 今回は、やる気も時間もないので、パソコンを使わずにやります。幸い白文を打ち込んで印刷したものがあるので、それにシャーペンで吟味を加えます。
- つうかさっき書いてからうだうだしてました。謝りません。-8,36
★8,51-
- 区役所に行ってくる。泣きそう。雨が降っていたら、本当に泣くと思う。-8,51
★9,22-
- 行ってきた。一応申請書はもらえたけど専門に取り扱っている部署は別なところなんだって。吐きそう。
- 吐きそう。
- 吐きそう。
- 多分正体の無いものに追いつめられているのだと思う。-9,23
★12,55-
- どうにか落ち着いてきた模様。
- ちゃんとサンスクリットの授業に出席することにしました。
- 考えあぐねていました。
- 区役所に行く途中、軽く車にぶつかってみようかとも思いましたが、ともかく授業には出ることにします。-12,56
★★@部室から更新、@気分的には回復したらしい18,30-