《袴田めら『最後の制服1』isbn:4832275410》
- 秀逸。
- 日本の文化というものはこういったもの全てを掬い上げて、ここにこのようにしてある。我々はそこにあるものをいくつか拾って、見て、驚きの声を上げる。
- だからよ、世界は偉大だなあってことよ。
- なお、私としてはこの作品に触れて何か好印象を持った人ならば、多分流星ひかるさんの諸作品にも感ずるところがあるであろうことを指摘しておく。勿論確言はしない。
- こんな感じかな。
- 木曜日は三限だけなので気楽なもんであるが、その分金曜日が押せ押せなんだから、何とかすることにする。-2,17
★★@回復気味11,58-
- とか言いつつ何もせず、気が付いてみればこんな時間。寝ていたよ。良くないね。もう三限の時間になるじゃないか。
- 本日のタスク。
- パスポート用の葉書を買う。
- 家賃を振り込む。
- 旅券申請書を書く。
- 科学哲学・発表の用意をする。
- 論理学の用意をする。
- 『省察』の用意をする。
- うはあ。やばいやばい。
- そうこうしているうちに三限だよ。-12,02
★★16,24-
- 帰って来たー。
- 家賃振り込んだー。
- パスポート用の葉書買ったー。
- さて、まだまだ書くことがあるんだよねえ。あ、この日記じゃなくて別枠でね。
- そういや、例の文学サークルで某氏の発表があったっけ。六・七限か。まあ、行けたら行くことにしようかな。-16,25
★@星を減らして安全運転21,46-
- もうこんな時間ですよ。
- 魔術体系についてうだうだ考えていたよ。科学哲学をやっていてよかったよ。いずれ整理してアップしてみようかな。どうしようかな。
- ちっと外出して飲み物を仕入れてくるぜ。
- 旅券申請書を書いて、論理学やって、省察。今日は本当に眠れないような気がする。-21,49
★@星を減らして安全運転22,38-
- じゃ、闘う。格闘する。-22,38