帰って貴様らの指導者に伝えよ。今日は日曜日であるとな。
★6,14-
- ちょっと、今までの流れを確認してみたい。
- 昨日あのように書いてスパロボを一話だけやったところ、これはイカンと気が付いた。そういうわけで寝た。この時三時五十分。で、僕は七時半に目を覚ましたはずなのだ。しかし、次に目を覚ましたのは従妹からの電話が鳴ったときだった。その時九時半。ぐはっ。「ねーねー、もう着いてる？」ごめんなさい。今から向かいます。ほんとに申し訳ない。そういわけで何も持たずに急いで向かう。途中で金を下ろした。何しろ昨日という日には無補給でサークルの飲み会にまで参加する予定であったから。さあそして、結局従妹と会えたのは十時半。本当に申し訳ない。ともかくも目的の大学へ行ってみる。いやあね、立派な建物でしたよ。かなりの人数がいるところに並んでゆっくりと受け付け、その後現役生のトークを少し見たところで、おれが通っている方の大学のオープンキャンパスに行くことに。ペタペタと駅まで戻って、学校に案内。彼女は法学部志望ということであって、それっぽいガイダンスを受けました。そいでもって食事。おれが直近で見つけていたレストランに連れていく*1。で、ついでに政治・経済系の学部もちょろっと見たところで、例の文学サークルの法学部生、まあ要するに鴨巣さんと会うことが出来て、喫茶店で話。なんかそれっぽいことをしゃべっていると時間となり、彼女を駅まで送る。この時四時半。さあ、そして私と鴨巣さんは一旦例の文学サークルの部室に行ってみた。が、誰もいねえ。「エ、オレたちはイッタイナァニをしに来たの」と鴨巣さんが言ったところで二人で新宿に向かう。徒歩で*2。時間もあることであるし。電車賃とかかかるわけであるし。まあともかく私たちは新宿を目指した。でだ。なんか雨がパラパラし出した五時半、新宿駅到着。程なくしてメンバーたちと合流し、予約していた店に行く。これ一次会。あくまで。六時からの二時間ここで過ごし、二次会にゆく。ペタペタペタペタ…。他に誰もいなかった酒屋に入りました。そこで私を含んで何人か（鴨巣さん、まいたけさん含む）は、美少年汁*3を立て続けに煽って壊れ始め、おれは床にわざと倒れてみる始末。店員さんに、すみませんねえ、ごめんなさいねえとかと僕は言いましたよ。ともかく美少年汁はうまかった。さあさて三次会。かなり頭が悪い。まあそれはともかく三次会。若干歩いた店に入る。そこでTeraさんからおれのこの日記に書き込みをしたということを聞いて確認、早速それっぽいことをコメントした。ら、電池切れで連投になってしまった。まあな、ベロベロだったからな。そうして一時十五分、三次会に出席している有志メンバー（おれと鴨巣氏を含む三人*4）はその席を抜け出してカラオケへ。あのよ、新宿のカラオケってこんなに高いんですか！ ってなぐらい高いと僕は思ったのだけれど、そんなものなのか知ら的な値段でカラオケ。そうして五時十分までカラオケ。頭悪いよね。うん。そして鴨巣氏と二人でラーメン。そして帰宅。そしてこの日記を書き始めた次第。
- 過去想起終了。
- ……もうちょっと回想してみようか。なんかね、財布に穴が空いている気がするんだ。
- 昼間に従妹と店で使った金額、二千円。
- 一次会で支払った金額、三千五百円。
- 二次会で支払った金額、三千五百円。
- 三次会を抜け出すときに置いてきた金額、千円。
- 新宿のカラオケ代、二千五百円。
- 最後に食ったラーメン、四百円。
- 合計、12900円。
- お……。やべえ。財布がザルになってる。
- 多分ね、美少年汁がいけなかったんだと思うな。過去想起終了。
- シャワー浴びて寝ようわ。寝よ寝よ。地球を守るのは起きてからにしようか。
- そういや、その従妹にこの日記を教えることになっています。どうなるかは全く想像が付きません。とりあえず個人情報は勘弁な。-6,42
★★18,57-
- ようやく起きました。十二時間くらい寝ていた計算になりますね。
- 今現在、従妹が激しい勢いでこの日記を閲覧しているのが分かるのですが、そういうことは一旦忘れていつもの通りに行きたい。
- なんかねえ、昨日で気が付いたのだけれど、どうも、人格が変わっているようなのだよ。従妹と会うときには。そこんところで齟齬が出ないようにこれからも日記を書いていきたいと思いますね。
- ま、もっとも今からスパロボなんですけれどね。-19,01
★21,28-
- ラーメンとか食べに行って帰って来たのだった。
- またも失敗。電卓男氏の試験日を間違えていた。ごめんなさい。へこんできた。-21,31
★23,07-
- 失態をやらかしてしまったのでいろいろ調べもの中。
- まさか目的としている資格そのものを間違えているということはあるまいな。-23,08
