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- ほんと、いろいろ大変だわ。たまには学校休んでいいですか? まあ今日は行く気でいますけれども。
- 食事して論理学。-0,13
★★0,42-
- 食事したのでDVDを書き出しながら論理学。-0,42
★★3,53-
- 4月27日にも言ったけれども*1、
十年かけて編み上げられた技能を真実(ほんと)に習得しようとしたら
やっぱり十年かかるもんさ
そこまで暇ではなかろう?
利用できるものは利用して先人の済ませてくれた下ごしらえを踏み台にして
切り詰められる所はズルをしなくちゃ
要領良くやらな人間の一生なんか短いもんだ
自分の目でもっと多く雑多に多様に広大に色んな事を見たいだろ?
*2
というわけなのだよ。-3,55
★★3,59-
- そういやDVDやってねえ。まあいいか。-3,59
★★5,52-
- 論理学勉強会、ホストの務め終了。早速印刷する。んで、練習問題。
- なんだかあれですよ。おれ、ずいぶんとキータッチが速いらしい。このまえillegalとふしあなに驚かれた。ちょっと嬉しかった。-5,54
★★10,05-
- れんしうもんだい終了。ちと早いが学校に向かう。毎週毎週、月曜日は登校がぎりぎりになって走って息が上がって吐き気がしたまま授業に突入するから六限まで学校にいるのがきつくなってくるんだ。今日は試しに走らないことにして早めに学校に行ってみる。
- だからよ、おれは格ゲーに出たいんだ。しょうがないだろ、この気持ちは。この気持ちだけは本当だって、誰も否定できやしないんだ。-10,08
★★20,55-
- 走らないで行ったことがこれほどまでに奏効するとは。やっぱオレサマ体弱すぎだな。
- 二限三限とつつがなく授業に出たあとは、部室に行ってillegalと一緒にカレー屋。で、彼は帰り、おれは部室で本読みアンド気絶。
- で、五限。論理学のはずだったが、急遽人が集まらねえーーってなった。結局まいたけが来ることが出来たのだけれども時間を間違えていたようで、えと、三十分間だけ先週の復習をして終わり。ただ、飛び入りで因果流伝さんが見に来てくれた。六限、心理学の講義を聴き、部室でやや談笑したのちスムージーさんと一緒に帰宅。晩御飯は食べていない。
- 日記もまとまって書けた。なんだろうこの平常感。やっぱり走ったら人間駄目なんだよ。-21,01
*1:id:manthano:20050427
*2:《八房龍之助『宵闇眩燈草紙 五』isbn:4840226725》pp.48-9、括弧内は著者によるルビ。