火曜日。普通は午前中しか生きた心地がしない

★★6,58-

  • ふっかーーつ!!
  • ええとですね、寝て復活しました。まあ星の数で言えば増減はしていなかったんだけれども、昨日は大分打ちのめされていましたよ。三限がいきなりの休講で、三限・四限と時間が空いてしまったおれはいろいろとぶらぶらぶらとしていたのでして、そして五限の論理学の勉強会は某人との一対一で完全性定理を確認。それでですね、なんとか完全性定理を確認してもはや満身創痍、それでも六限の心理学に向かっていって、みきゃ〜っと話を聞く。終わりの十分間は二割だけ寝てた。七限にサークルの読書会に顔を出して、終始生気のない顔つきで座ってですね、まあ皆さんの話を聞いてですね、終了後の焼肉会でなんとか元気を取り戻したと。やはりうまいものを食うと多少は回復するのだと。で、帰って来たのが十二時。ほとんど日付が替わる時間だった。もはやなにも書くことが出来ず、仮眠。のはずがこの時間。でもまあ七時間ぐらいでこの程度に回復できるのならばまあ、いいということにしようか。
  • 今日は三限だけなので、それまで本を読みましょうか。それで、三限が終わったら素早く帰って来ましょうか。
  • で、それでですね、火曜日てのは普通は午前中しか生きた心地がしないのですが、明日のサンスクリットは先週先生が体調を崩したということであまり進まず、また先生がばしばし訳しちゃった部分をもう一度確認するというので、まあ、なんだ、あんまり予習しないでいいといっては語弊があるけれどもね? まあそういうことなのだよ。
  • てゆわけで本を読みましょうかね。いいよねえ、好きに本を読めるのは。-7,08

★21,46-

  • 今日は概して駄目だった。ほとんど瞑想していた。また寝る。
  • だめだ。-21,47