Dramatic Suparobo Diary---- well known as "D.S.D."


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  • さて第三次アルファが終了したわけだが、さあなんていうのかあれだね! 歌だね! 歌だよ歌! ああ!
  • うーん。まあちょっと落ち着いて行こうか。うんそうだ。落ち着いてみよう。あれだ。うん。いい感じだ。マクロス7をはじめとして、歌に関するファクターをうまい具合に編み合わせてある。そうだ。それにはすぐに気がつくのだ。それはそういうことなのだ。ああ。水木さん……。よかったよ……。
  • さて。それでおれは二週目に入ったわけなんだが、選んだのはクォヴレー。リアル女を選ぶとアイビスが出てくるらしいので直前まではそうしようと思ってたんだが、やっぱり二次アルファのアイビス篇が終了してないのでそちらが終わったら、ということにしようと思うわけだよ。そういうわけだからまたまいたけに二次を渡すタイミングが難しくなってきたけれどもまあおれは当分クォヴレーをやってるのでまあ問題ないか。
  • でさてそのクォヴレーだが、ええと、また一話目をやっただけなのであれ何だが、ああねえ、どうなんだろうかねえ。多分、冒頭のあの二人はスペクトラとキャリコだと思うけれども、すると、クォヴレー、というのは元はゼ・バルマリィ帝国からのスパイであって、そのときの名前は「アイン」。で、ロンド・ベルに合流(接触)しようとしたところ、ゲートから出てきたアストラナガンに、あれは融合されてしまった、ということなんだろうか。多分流れ的にはアインにイングラムが乗り移ったんじゃないかと思うけれども、その影響か何かで記憶を失った。ということなのだろうと今後の流れと真相を予想してみる。
  • しかし、実はクスハ編のラストでイングラムの思念が現れているのであるから、イングラムは死んだことになっているはずなのだ。どういうことなのか気になるから続きをやろうぜ。うあーーー。
  • それはそうと、おれは基本的に「誰も撃墜されず、かつ熟練度は常にMAX」という条件でやっているのである。やってるから何だという話ではあるけれども、まあそういうこと。二週目ではエクストラ・ハード・モードを選択したので武器の改造が出来ず、またPPの消費が二倍らしい。このモードでもあの条件を満たせるかどうかは分からないが、ともかくやってみよう。基本的な戦略としては、「PPを獲得するパイロットを偏らせる」、あるいは「出撃するメンバーを絞っておく」ということだろう。一週目では出撃可能小隊数より多くの小隊を編成し、ローテーション(というかレベルが低い順)で出撃していたから、PPが分散してしまったであろう。今度はそれに気をつけつつやっていってみよう。なお、ここでメモしておくが、終盤の出撃可能小隊数は大体16であり、ラスト何話かが18、で、最終話は20だった。このことは覚えておいた方がいいだろう。
  • クォヴレーのテーマ・ミュージックがTime Diverに似ている気がする。やっぱイングラムなんじゃないかー! ああーー! どーなんだぁあーー!! *1
  • だがおれにネタバレ喰らわせた奴は電気按摩かますのでニヤニヤしながら見ていて下さい。ほんとお願いします。

*1:★★同日 そのご気がついたけど、BGMの名前が「ANOTHER TIMEDIVER」。それにキャラクター事典の方にも書いてあったし。多分後者のは一週クリアしたからなんだろうけれども、おれ、イングラム好きだからさ、バンプレストの粋な計らいには生唾もんですよ。