• もう夏休みも終わってしまう……。ぼくは悲しくて悲しくて泣いてしまいそうだよ。-14,31

★★20,15-

  • あれから六時間が経過しようとしている。おれは特に何をしていたわけでもなく降って湧いたrossaとメッセで談話をして東方をやって東方のリプレイを見ていた。この渇望は何によって癒えるのだろうか。「おれの渇望はうまいメシによってしか満たされない」というのはかっこいいけれどもこいこいさんには電話が繋がらなかったのでステーキを食いに行くことは出来なかった。牛肉を食うことによってのみ生きる活力を回復させるというキャラクター造形はどうだろうか。

「ふぅうおおおおおおおおおおおおっっっっっっ!!!!」
「ああっ、見てっ! 大地が剥離していくわ!」
「おお……なんということじゃ……。あやつの中の《オニ》が目を覚ましおった…………」
「《オニ》だって……!? どういうことだッ!」
「あやつはな……、《オニ》の血を引いておるのじゃ……」
「な……、なんだって!!」
「あやつの力の源は心臓に封印された《オニ》の魂

  • だめだ牛肉関係ねえ。-20,24

★★22,17-

  • 僕はね! 僕はね!*1 今僕は悦楽していた! 僕は何かに覚醒したのかも知れず、また何かに覚醒していたことに気がついたのかも知れない。僕が覚醒したか覚醒してしていたことに気がついた何ものかというのは、紛れもない、僕は百合月なのではないかということだ。敢えてこのように表記しておこう。「僕は百合月なのかも知れないッ!」JOJOッ! 君は何を考えているンだっ*2! 僕は人間をやめるかも知れないんだぞッ! フゥハハァーハァー! だがなッ、覚えておけよ、あの月が昇る夜、僕はまた帰ってくる! この僕に、精神的同様によるミスはないッ、と思っていただこうッ! -22,25

*1:クロト?

*2:70年代風。