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- と、このようにメモをしておく。メモばかりでなく他にも書きたいんですがー。
- まー不機嫌ゆうてもね、外に出ない限りそう腹が立つこともないと思うんで、ここに書く限りはそんなに害悪は撒き散らさないでしょー、と思います。ですんで、ええ、愁眉開いて。-7,58
★★8,31-
- 風呂から出てきた。
- 風呂の中で考えてみた。おれの、このどこへとも知れないムカッ腹は、もしかして卒論のストレスの変形なのではないか。実にありそうなことだ。溜まっていたものが吹き出すならまだしも、として、溜め込まれていたものが外に向かっての攻撃として発言しているのではないか。ありそうなことだ。そして、いけないことだ。ああいけないことだ。
- 卒論が終わったということで、おれの興味は今、小説の方面と、オカルト的な方面に向かっている。けれど頃合いを見て哲学に戻ってくるけどね。院試があるから。また。
- まあそれはそれとして、ともかくおれは怒りにまかせて本を読み漁ろうと思っていた。というか今も思っている。ので、読み漁る。多分。寝るかも知れんけど。
- あー。もうー。おれ、今必ず不機嫌だよ。-8,35