• これからおれは学校のある街に出る。何となくそんな気分だから。
  • 昨日は四限を寝過ごした。というか、寝ていたのでいまさら出掛ける気にはならなかった。-0,04

★★@魔のパソ室2,38-

  • 途中までマックにいたんだが寒くなったのでこっちに来た。
  • いぬてぃ部屋の片付けは任せた。-2,39

まかされたわふ〜ん!3.35
★★@魔のパソ室5,29-

  • 田中啓文蹴りたい田中isbn:4150307628》が終了。116-366。
  • あー。小説って面白いよなー。
  • もう始発が動いているわけだが、おれはまだここにいるぜー。多分ー。-5,30

★★@魔のパソ室7,17-

  • 七時を回った。松屋で食事をしたりまいたけの部屋の前まで入って電話をかけてみるというストーケイティヴなことをしてみたりしたが効果は上がらず、またこのパソ室に来て本を読むことにした。
  • 帰ってみても部屋は片付けられておらず、ただベッドの中に水色のいぬてぃを見出すだけのような気がしてならない。いや、もしかしたらそのいぬてぃはさぼり気味な灰色をしているかもしれない。-7,20

★★13,31-

  • 「私は帰ってきた」とき、それは本来ならばソロモンに投げかけられるべき言葉であろう。だが私はこの言葉をベッドの中から垂れた水色のしっぽに投げかけなければならなかった。
  • 九時頃にillegal及びまいたけから電話が返ってきて大きな駅まで行き、食事をしたり話をしたりして帰ってきた。帰りにBookOffと街芳で本を買ってきた。そしたらおれにはもう金がありませんよ。まいたけにお金を借りたよと。
  • こいこいさんからも電話があったけれども、さすがにステーキは食えねえですよ。
  • 今日はもうこれ以上買わないということにして、紛れないように早いうちに書いてしまう。