• おれ、始まったな。-7,29

★★13,05-

★★14,58-

  • 迂闊に肘を振ったら炬燵の上の本の山に触れて雪崩を起こした。苛立ちと悔悟が喉元まで迫り上がってきたので落ちて零れて綺麗に手間を増やしてくれた余計なミニ雀牌を捨てることにした。ほか、要らない文書も捨てる。
  • サールが終わるわけがない。-15,00

★★15,30-

  • そも*1、もう本の置き場がないんだよ。引っ越そうかな。-15,30

★★16,55-

  • 少々片付けを試みたけれど、最早限界に達しているのではないだろうか。-16,56

★★17,37-

  • 風呂に入ってみた。-17,37

*1:おれは「そもそも、」から始まる文章が嫌いなので自分でも書かないことにした。