昨日のについて

  • パイドンは余りにも大事なことを喋りすぎているので意図的にスピードを落とさないと要点を抜かしそうで怖い。こういうときには対話篇の読みやすさが呪わしい。一方、ジョナサンカラーは、なんというか、(ヒュームに比べてだけど)文法がルーズな気がする。また、狙ったように難しい単語を使うので妙に腹が立ってみた。つうか言ってることが「信じられない」。まあこの辺に関してはまたあとで。