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- 頭が痛かったので、気を紛らわせようと妖々夢をやってみた。なんだか瞬きをする瞬間が増えているような気がする。
- 頭が痛い。なんとかならんかな。-15,19
★★17,08-
- 《アンドレ・ジイド(著)、石川淳(訳)『法王庁の抜け穴』isbn:4003255836》が終了。316。明らかにイリアスは規定の範囲が終わらない。頭痛いんだよ。
- 今思い返してみるに在学中にもこういった頭痛のある日はあったに違いないが、それでもだからといって横になることもなく、頭痛に気付かずに何事かをしていたに違いない。してみれば頭痛というものに気を取られているだけ、おれは弱くなったのか。
- Nox…、どうしよう。なんとかせな。
- なお、明日は九時からヒュームなので、帰ってきたらそれの予習をすることになっている。水曜日はバイトで、木曜日は何もない(ジョナサンカラーはお休みになっている)。金曜日は新書食事会か。まあ、なんとかなるかな。
- それでも読む本だけは決めておかねばなるまい。フリッチョフ・カプラは読むか。あと、ヘルメス叢書から幾つか。少なくともそれからアリストテレスの『自然学』は少しだけ見るだろう。今のところはこんなものか。
- どうしよう。全く見通しが立たないんだけど。
- それにしても少しづつ頭痛が引いてきたのでよいということにしたい。-17,15
★★23,16-
*1:ほとんど私信。