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- そろそろ寝ようかなあ。七時には家を出たいからなあ。-2,31
★★4,50-
- ふと、明日（今日）バイトに着ていくような動きやすいものを果たしておれは持っているのかどうかが気になったので確認した。ちゃんと薄手の半袖のものがあったので安心する。
- そろそろ本当に、何故おれはテレビドラマを見ることが出来ないのかを考える必要がある気がする。いや、必要はないのだけれど。-4,52
★★4,56-
- 病の人が本当にこじらせ気味なのではらはらせざるを得ない。但し、この感想は自分でも将来見直したときに何を書きたかったかを失念してしまうかも知れない*1。ので、もう少し言うと、えー、と、中学から高校に舞台が移ったことでいろいろとはじけだしてきたのではないか、ということでしょうか。よく分からないですけど。-4,59
★★5,02-
- 違うな。あの人の恐ろしさは、枠や常識をものともせずにするりと書いてしまいそうだ、つまり何をするか分からない、という点にあるのだ。全く、何事もなかったかのように。
- もう五時だ。-5,02
★★7,18-
- 一時間ほど寝た。
- それでは行くとしよう。-7,18
★20,37-
- 帰ってきた。
- 午前八時から午後七時までぶっちゃけあり得ないぐらいの汗をかきながらおれの三年間分に匹敵する量の肉体労働をしてきた。肉体労働は午後五時過ぎぐらいまでだったけど。ちょっと、これはあれだろ、「イヤ」だよもう。
- 帰りに松屋で豚めし並と彩り牛めし並と納豆と卵を食ってきた。で、今から風呂に入る。で、そのあと洗濯物を風呂場に干す。そうしないと明日という三十日に着ていく服がない。風呂から出たらコンビニに行って甘いものを買ってこよう。デザートだ。ケーキだ。そういうものを食って寝ないと体力が回復しない。
- 飲み物を飲みまくった。だから脱水症状や熱中症は避けられた。だが……、なんてえのかな、おれってこんなに汗が出る生物だったんだと知ってちょっとイヤになりました。それぐらい汗が出ました。アハハ。
- 上を見れば分かる通り、昨日から今日にかけては殆ど睡眠を取っていません。それも大分効きました。だからこれから寝た場合、明日の午後になるまで起きたくありません。どうしてもおれを起こしたい場合は邪悪な念波を送って下さい。それをいぬてぃが感知しておれをたたき起こしてくれる寸法です。でもその場合おれはいぬてぃを殴らざるを得ません。かわいいいぬてぃが殴られるなどという痛ましいことが起こらないようにするためにも、僕にそういう念波を送らないで下さい。いぬてぃも怖がっています。
- おやすー。
- あ、明日はアッサムードさん・Anklangさん・Sebastianさんと会います。午後。ちゃんと起きます。ええ。勿論。多分。
- 大丈夫。ちゃんと起きるって。-20,45
★21,23-
- 風呂から出たら「風呂から出たら着るものがないからコンビニに行けない」ということに思い当たった。嘘。風呂に入る前にそれには思い当たったが、もう風呂から出てしまった。-21,23
*1:私的言語の不可能性って、どういう風に効いてくるんですかね。
