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  • 「仮初」は、「かりそめ」と読むのだと知り、広辞苑で確認した。ら、「苟且」も「かりそめ」と読むと知った。おれはずっと「こうしょ」と読んでいたけれど、おれがこの言葉に出会ったのは東方花映塚うどんげの 8 面であり、あの作品にはルビがないので、もしかしたら始めから「苟且」は「かりそめ」と読まれるべく意図されていたかも知れない。まあそんな話です。
  • 一応言っておくと、おれは自宅警備員ではない。何故ならば自宅を警備してはいないから。