• というわけでさ(何度でも書くが「というわけで」と言ったときに実際どういうわけでなのかは私だけが分かっていればよい)、実家に行ったりなんだりと、やってきて、この名古屋の空の下に帰って来て色々とごそごそとしていましたよ。団結ー。団結ー。事務所の場所はどこか知らー。
  • さてそんなわけで、またこれからはこれまでのようにそんなに益体の無いようなことをぼそぼそ、と呟いていきましょうかね。さっきこの記事の前の最新の日付の記事の「リンク元」を見たら「紫本」でぐぐってここに見に来ている人が IP をユニークで数えて十六人いるらしいと知ったのだけれど、いや多分この数字よりは多くの人が見てくれたと推測するのだけれども、いやそういう方々にはなんと言いますか感謝に近いような感情を抱かないこともないのですが、ねえその。この紫本に何を求めているのかを聞いてみたいよね*1。このブログの何が面白えんだよ、と。書き手が益体がないと思っているのに、ねえ。いやいいんだけどね。そういう、なんて言うか、「期待」? みたいなものとは全く遊離したところで紡がれるg言説nにはそれなりn独自のnもにょもにょ。……みたいなっ(ここかわいく)。
  • しかし今日という火曜日の授業が休みで本当に良かったね。そうなのよね休みなのよね、なんて言うかさあ、その、こう、秋の空は高いと言うけれどもいや、もう秋と言うには時候は変わってしまったけれどもこの遙かなる空の雲には僕らの手は届かないけれども、まあ多分「空が高い」と言うときには雲がないから距離感がつかめずにそう言うのだと思うからまあその時点で言ってることがおかしいんだけどさ。
  • まあともかくこの火曜日には授業が無く、まあ時間をそれなり自由に使えることになっているので良いということにしておこう。したいことやせねばならぬことは沢山あるのであり。大変なことだが、それは大切なことなのだな。
  • じゃあ地霊殿多めで。

*1:あれよ。或る作品にはこれこれが足りない、と不平を言う人に向って「お前は(作品名)に何を求めているんだ?」と冷静に諭すような語りがあるじゃない。あれよ。