• そういうわけで、まあどういうわけかは既に知っている人が知っていればよいことなのですがええ、実家の方に行ってきたんですね。ええ、行ってきたんですねえ。一週間ぐらい行ってたんだと思います。
  • そういうわけで、まあどういう風にしてかは既に知っている人が知っていればよいことなのですが、ええ、アイマス買いました。僕としましては千早さんと何ですか、芸能界の荒波をくぐっていったらよいかと思ったのですが、今井麻美さんが初心者の人は千早はやらない方がいいよって言ってたので躊躇して、春香先生と暮らすことにしました。psp 版のアイマスは全部で三つに分かれ、第一のものは春香・やよい・真が属するパーフェクトサンであり、第二のものは千早・あずさ・律子が属するミッシングムーン、そして第三のものは雪歩・伊織・亜美/真美が属するワンダリングスターであり私はこれを買わなかった。*1 まあなんて言うかな、あれです。少々告白しますと、私は千早さんと春香先生と雪歩さんが(この順に)好きなんですが、ええ、上手い具合に散らばっていまして、その、なんて言うかな、まあ XBOX 360 版でアイマスを買うべきかな、と思っていたのですが、まあ、psp で買いました。春香先生が一番容易いということなので、彼女が何とかなったら、千早さんと楽しくなるか、或いはワンダリングスターを買おうかと思います。
  • いやね、正直な所を言うと、アイドルを育成するというゲームが、どうして面白いのか分からないので、僕は不安ですね。パーフェクトサンの説明書も勿論読みましたが、どうしてこういうゲームを出そうと決断したのか、想像できません。ま、xbox はね、好事家のものだから採算が取れると思ったのだろう、という意見も、あるだろうからね、まあそういうことかなと。ニコニコ動画で広まったはよいが、ゲームとしては大衆向けではなかった、というのはありそうなことだと思う。まあ、それはこれから私が身を以て知ればよいことだろう。
  • でもね、僕の所には psp をインターネットに繋ぐ機器がないので、アイドルからメールが来ません。余談ですが、春香たちは「アイドル」と総称されるわけですが、ゲームの説明書では「女の子」(たち)と呼ばれる。なんでなんですかね。それはあれか、ゲームの中では「女の子」たちが「アイドル候補生」から「アイドル」になるからなのか。「アイドル候補生」と「アイドル」は確かに区別されるが、そうした状態の差異を考慮することなく総称するために「女の子たち」と言うのか。そうかも知れない。まあいいや。ともかく、psp がネットに繋がらないので、お金が払えないので、メールが来ません。どうやら、psp をネットに繋げてお金を払わないとメールが来ないようです。……ナルホド。じゃあ環境が整うまでは pspアイマスはお預けですね。分かります分かります。買えってことですね。
  • プロデューサー名は、「サボワールP」とし、春香さんの芸名は「LULLY」にしました。フランス系で行きます。
  • ついでに言っておくと、僕が女の子と仲良くするゲームを買ったのはこれが初めてです。

*1:書いておかないとおれが忘れそうなので書いておくけれどここは『ガリア戦記』の冒頭のもじりです。