• rhapsody のメンバーにどこかの県の公民館まで来て貰って、rhapsody +我々数人という面子で、八畳の部屋で一緒にカラオケして貰うという夢を見た。いや、本当はカラオケなのではなくて彼らを交えた演奏会なのだけれど、カラオケになってた。おれは何とか、彼らに emerald sword を弾いて・歌って貰おうと思って、英語で I would like you to play the instruments for EMERALD SWORD! みたいなことを言ったけれど、公民館のその部屋のカラオケ機器には emerald sword は入っていなかった。で、おれげっそり来て、公民館の責任者のおじいさんにまずはカラオケの機器を買い換えるべきです、と真剣に抗議した。そうしたら、rhapsody のリーダーが、聖剣伝説 3 の冒頭の日本語の歌の、歌い方の dvd を起動させた。誰もがその歌とその歌手が凄いっていうことを知っていた。ということになっていた。それは白人の少女で、英語みたいな発音の仕方で・日本語で歌を歌っていた。なんだ、日本の最近の pop はみんなそうじゃねえか、と思ったが黙っていた。その少女が九歳であるということが凄いことだとされていた。おれは、そのメロディを覚えて、起きた。