2011-10-17 ■ 日記への復帰 そろそろ私も、私たちも新たなるフェイズへと浸透はいるべきなのだろうか。そうなのかも知れない。だがその為に足りないものも在るであろう。人は心持ち一つで新たなる地歩を刻むことは出来ない。少なくとも、私には善良さと誠実さと勤勉さが必要だ。