2012-11-17 ■ 日記への復帰 私は帰ってきた。私は帰ってきたのだがこの私が帰ってきた先が現実であるのか幻想であるのか、私は知らない。しかしそれを私が知らない時に、他の誰がそれを知っているのだろうか。しかしこの私が知らない帰ってきた先がこの紫本であることは確かだ。