• はいどうも、毎度のお料理ブログです。
  • 写真も載っけようかと思ったのですが、まあ面倒なので、リンクだけ貼っておきます。
  • で、そっちの方にはまた鶏肉のトマト煮を作った経緯が載っていますが、まあ今回はその話では無いのじゃ。
  • いやー、このあいだ、鰤大根というものを作ったのです。作ったのですぅ(ジャイアントロボ孔明)。けどさー、ちょっといまいちでね、理由や原因を考えていたんだよ。まあ、そうだな。
  • まず出汁を取るのを忘れてしまったのですよね。ええ。昆布買ったんだけどな。使うのを忘れてしまった。
  • それから、ええと、味がいまいち。甘かったな。えーと、醤油 150 ml、味醂 100 ml、料理用清酒 100 ml だったのだが、味醂が多かったのでは無いか。ねえねえ梅櫻さん、どういう味付けで作ってるんですかね?
  • いやあ、入れた具は結構おいしく出来たんですよ。入れたのは、鰤、大根、人参、生姜、三度豆で、まあ、煮込めば美味くなりますのでそれはそれでよろしい。
  • けど問題は、そのベースとなる醤油系の混ぜ物があまりよろしくなかったのですぅ。
  • (22,51) と思っていたのだが、煮物が、時間が経つにつれて美味くなってきたので前言撤回。和風の煮物はあれだな、洋風のものよりも時間経過による味の発展が顕著だなおい。