2013-08-03 ■ 日記への復帰 久し振りに弐瓶勉『バイオメガ』を読む。この人の作品はどれもかなり似ている上によく分からないので、展開をあんまり覚えていなかったのでそれなりに新鮮な気持ちで読むことが出来るので、嬉しい。