火
★5,25-
- 寝てましたよ。起きる起きると思いながら結局起きずに今に至りました。かなりダメ。
- 初めての本番なんだから様子見ってことで、と、どんどん自分に都合のいい条件が負荷されていく。
- それでも、とりあえずやってみようか。
- 昨日読んだ本は次の通り。
- 《プラトン(著)、藤沢令夫(訳)、水野有庸(訳)『ソピステス ポリティコス(政治家)』isbn:4000904132》233-8
- やる。活力注入。-5,30
★★6,28-
- やる気はあるのに時間がない最悪のパターン。やる気が出せずにぐったりしていた自分が呪わしく思われてくる。どうして早く手を付けておかなかったのだと自分を(Ac.)自分で(In.)自分が(No.)なじる。日本語も印欧語分析。それでもお薬のせいで元気になっているという浦事実。-6,31
★★9,09-
- そろそろ行った方がいい。
- ただいま全体の3割くらいかしら。どうなのかしら。終わるのかしら。それとも終わらないのかしら。辞書を買ってきたら続きだな。-9,10
★★12,37-
- 帰ってきますた。
- 買ってきたわよ例の*1アプテ。買ってきた本は次の通り。
- 《V.S.アプテ『梵英辞典(改訂増補版)』isbn:4653000387》。14000円のところを13200円におまけしてくれました。いわゆる『アプテ』。
- 《横山紘一『唯識思想入門』isbn:4476010660》。こちらも消費税無しにおまけしてくれました。《高崎直道『唯識入門』isbn:4393135229》と共に先輩に勧めてもらった参考書。
- 《『仏教書総目録』isbn:4938302012》。本を買ったらくれました。
- じゃあ、引き続きプラトン。五限に間に合う時間までひたすらやる。終わるとかおわ、終わらないとかいうのは知りません。ご飯も食べません。食べてられません。やる気はあります。-12,49
★★15,42-
- もう時間です。5割くらいしか終わってないっすよ!-15,42
★★★18,50-
- 「活力」が効いています。まだやる気があります。素晴らしいことです。このままサンスクリットを訳します。
- ギリシャ語は、結局6行くらいしか進まなかったんですよ。まあ、1頁(35行くらい)と言いつつそういう進度ですか的な意見も、そりゃあ宜なるものかも知れませんが、それはそれで、そのような世界の有り様を認めても良いのではないか、規範ばかりを語るのではなくもっと、事実を事実として事実のままに受け止める、そういった態度も、多少なりとは言え何らか一定程度の評価を、獲得することも、この世界というものに誓ってあっても良いのではないか、私はそう思わんかの如くであります。要はやんごとなき*2事実ってことです。
- さて。明日は四限・五限です。四限は予習がありません。五限がサンスクリットです。さあ。やってみましょうか。
- まずは原文の打ち込みからです。多分探せばネットで引っ張ってこれるだろうけれど、探す時間が多分けっこうかかるだろうことを鑑みれば、そこで、手打ちですよ。-19,04
★★★21,38-
- 「コメント」に書くときには時刻を書かないことに決定。書かなくても明示的に記録されているから。見ていてうるさいしね。-21,39
★★23,15-
- さすがに多少消耗。星の数が減りました。
- 録画した「内P」を見たわよ。
- 風呂に入って寝ます。すぐに起きられるといいなあ。
- ……もしかして語学が忙しすぎて本が読めないとかいう事態に陥っちゃいるまいな。
- 待て待て。落ち着け。今日読んだ本は次の通りだ。
- 《高崎直道『唯識入門』isbn:4393135229》16-20
- ソコワ読ンダトコロダ。
- 明日は4時頃に起きられるといいなあ。そうだねえ。足を止めての殴り合いだねえ。-23,24