★★0,45-

  • 食ったー。
  • ぼやぼやしてるとテレビを見てしまうので勉強。アプテたんをいじろう。
  • といいつつ風呂に入るわけだが。-0,46

★★★1,33-

  • すっげーやる気ある。ということにする。
  • 12時間くらいやれ(れ)ば終わるだろ? 
  • じゃ、やる。
  • 気が向いたらジキドウ書きます。-1,35

★★★4,28-

  • いい感じ。ちゃんとそれなりに解ける。「解ける」っていう言葉遣いはどうかとも思うが。-4,29

★★★6,02-

  • 終わる目途*1が立ったーッ!-6,02

★★7,18-

  • 悔しいことだが、渡された訳は、さすがにちゃんと訳してあることを認めざるを得ない。原文を見て、文法を吟味して、忠実に誠実に訳そうとすると、渡された和訳にそっくりになる。悔しい。てゆうか渡されたものの方がちゃんと訳してある。そりゃそうだ、てなもんではあろうが、やっぱり悔しい。
  • 教科書通りに訳すのがいやでなかなか訳が進まない。だって手本の真似だと思われたくないじゃんかよー。そりゃね、手本の方が正しい気がするけどさ、ねえ。ジレンマですよ。下らんことだけど。
  • しょうがねえ。先達の知恵をお借りするか。このままじゃ終わんねえしな。-7,23

★★7,30-

  • 訳し終わり。印刷しよ。
  • やっぱり先達は頭いい。悔しいが。
  • ま、ね、「識」ってのは英語ならknowledgeなわけですよ*2。-7,31

★★8,03-

  • 結局六時間くらいで終わってくれたわけだ。もうちょっと速くできないものか。多分、もうちょっと速くできるはずなのだ。力不足なのだ。なんだか予習に六時間とか八時間とかかかるのが当たり前化してきているので感覚が鈍っているようだが、これは、時間のかけすぎなのだ。多分。もうちょっと、先達の知恵を総動員して、もうちょっと効率よくやっていいはずなのだ。多分。

十年かけて編み上げられた技能を真実(ほんと)に習得しようとしたら
やっぱり十年かかるもんさ
そこまで暇ではなかろう?
利用できるものは利用して先人の済ませてくれた下ごしらえを踏み台にして
切り詰められる所はズルをしなくちゃ
要領良くやらな人間の一生なんか短いもんだ
自分の目でもっと多く雑多に多様に広大に色んな事を見たいだろ?
*3

  • そういうことなのだ。既に在る訳を無視するのは、逆に怠惰なのであって、既に在るものは、最大限利用すべきだ。アリストテレスより、デカルトより、アインシュタインよりもあとに生まれたものが、もしも彼らよりもこの世界についてよく知ることができるとしたら、それは多分に彼らよりもあとに生まれたからだ。彼らよりもあとに生まれたからこそ、彼らが一生を懸けて考えたことを短時間で得られるのだ。それだから、彼らよりも先に進めるのだ*4。先達の仕事を無視して頑張ってみたところで、到達できるのはせいぜいソフィスト程度じゃなかろうか。それではつまらない。先達の知恵は利用すべきだ。そうだ。それがたとえはなはだ悔しくとも、だ。
  • まあ、ともかくこれで今週の予習は終了。金曜日がないからね。さ、好きな勉強をしようか。なっにしようかなん♪-8,36

★★13,19-

  • 考えてみれば四時間しか寝ていなかったので、三時間ばかり寝てた。
  • さ、じゃ、本でも読もか。-13,20

★★20,27-

  • 中級サンスクリットについて。ま、始めイキナリ前回の復讐から始まったときにはビビッたが、まあ「そこはまだカバーし切れていません」といって切り抜けた*5。そのあと率先して訳を発表し、文法的な質問もし、まあ、なんとか名誉回復。ちゃんとやってますよアピールをバシバシ。まあ、今回は引き分けということにしておいてください。
  • そのあと某文学サークルに行って話をしたあと、帰りに久しぶりに某韓国料理屋に行く。いまだに例のメニューは健在で、サークルの先輩を驚かせられた。うしし。
  • さ、本を読むぽ。-20,31

*1:クララ

*2:まさか間違っちゃいませんよね?

*3:八房龍之助宵闇眩燈草紙 五』isbn:4840226725》pp.48-9、括弧内は著者によるルビ。

*4:単純な進歩史観だが。

*5:切り抜けられていないという噂もある。