水
★★7,25-
- はい。七時間寝た。で、これは寝過ぎなんだけど、七時間寝ただけで「寝過ぎ」になるスケジュールの方が、なにやら過ちを含んでいると私の直感はささやきかけるのだけれど如何だろうか。祭りもやってねえし。
- まあサンスクリットを実行するのは確か。さすがに今回ばかりは四限を切るかも知れない。今まで授業を切る切ると言いつつなんのかんので出席してきたわけだが、分からん。まあ最善は尽くすが、今回もまた、危機的状況にあると言わざるを得ない。
- Agendaを述べる。
- 風呂に入る。
- カレーを祀り上げる。
- サンスクリット語を予習する。
- 四限はヴィトゲンシュタインだ。なるべくなら切りたくないが、背に腹ということもある。
- ともかくカレー祭りはしたい。
- では、活動する。-7,30
★★11,18-
- カレー祭り開催。四限ぶった切りの予感増大。-11,19
★★12,48-
- 我が祈祷の言葉と供物に御神は機嫌良くし給い、我が祭壇（炊事場を兼ねる）に御降臨召された。おおカレー神カレー神、大いなる神インドラの息子*1よ、よくぞ我が願いを聞き届け給うた。ここに記して感謝の意を申し上げん。
- カレー祭り成功。四限はほんとにダメそう。
- カレー神に捧げる祈祷文はいつか書きます。-12,52
★★20,02-
- 本日のサンスクリット。最善は尽くしたので悔いはない。まあ必ずしも十分な用意が出来たわけではないが、まあ、まあまあと言ったところか。おれが用意した二倍程度進んだわけだが、それはまあ、なんて言うか院生が担当するのが公然化してしまっているし。や、ちゃんと僕もやれれば良かったのですが、出来ませんでした。最善は尽くしたので、まあそれは仕方ない。次回もやるだけやろう。踏ん張れば多分何とかなる。と思う。大分殊勝なことを言っている気もするが、まあ、たまにはイイジャン。
- カレー神を祀ったので、三日くらいは食費が軽くなるだろう。コレ神のご加護。
- さて明日は数学ですよ。二限ですよ。四限には論理学ですよ。今から急いで数学ですよ。まあこれはパソコンを使わないので（勿論使ってもいいけど）、DVDを書き出す作業をしながらやろう。けっこうそういう地道な作業も好きだったりするのね。
- ところで、私が通っているキャンパスの脇には、とある食堂があるのだけれど、近々それの讃歌*2を書きます。-20,09
