日
★★2,37-
- そろそろ眠くなってきたよ。
- msnのメッセを設定してみたはずなので、ちょっと試してみたいよう。-2,38
★★2,49-
- そうだ、昨日読んだ本は次の通り。
- 《戸田山和久『哲学教科書シリーズ 知識の哲学』isbn:4782802080》162-6
- ちょっと寝るわ。rossa氏が電話してきたら起きるわよ。-2,51
★★4,42-
- むむう。
- まずは状況の説明から。
- おれが上のように書いて寝ようとした直後、rossa氏から電話。ビビッと来るタイミング。おお、神。
- そんで、メッセを実際に使ってみた。音声チャットというやつもやってみたよ。自分の声が(自分の発声と合わせて)二度聞こえるというのは少々慣れないものだけれど、かなり有用と知る。すげえよゲイツ。
- しかしあれだな、チャットってのは時間をめちゃくちゃに食うね。や、楽しいんだけど、それ故にか、長く話してしまうね。いかんいかん。
- でさて、すぐに思いつく問題点なのだが、これ、多人数でやるときにはどういうことが起こるのかしら。それとも多人数では出来ないのかしら。や、そんなことはあるまい。出来るはずだ。どういったことになるのかしらねえ。
- ともかくかなり有用ですなあ。さすがは現代社会。情報化されまくりですな。すごいですなあ。技術の勝利ですよなあ。
- まだまだ知らない設定とかが山ほど在りそうだが、まあそれはおいおいやることにしましょう。時間が物事を洗練してくれるのだと思いますね。
- さ、そろそろ寝ますかね。
- や、しかし凄い機構だよ。あれは。-5,01
★★5,16-
- じゃ、風呂入って寝ます。-5,16
★★15,38-
- カレーを食ってきたよー。カレー教徒としての勤行ですよう。食べ放題の礼拝所に行ってきましたよ。
- さて、本を読むなり予習するなり、ちったあ建設的なことをしようかね。明日からは学校だしな。でも、ま、来週一週間くらいは何とかなる気がするよ。
- 近いうちにカレー神讃歌を書きます。-15,41
★★17,44-
- 古典語に手を染めた以上、時間がかかるのは仕方がないのだと諦めることにした。そういうもんなのだよ。ある先生も「学部のうちは語学に追われて本が読めませんでしたよ」とおっしゃっていたことであるし。
- でも聞いた話、去年のアリストパネスの『蛙』に比べれば『新約聖書』なんぞは「左団扇」で読めるんだそうな。と、いうことは、やっぱテキストにも語学的レベルがあるのであって、難しいものにチャレンジして研鑽を積めば、次第に自身の語学レベルも上がってゆき、現在苦労しているプラトンも、時間をかけずに読めるようになるのだろう。そういや先生はすらすらと説明するし…。まあ教える側なのだからそりゃそうなのかも知れんが、力は次第について行くものであり、実際『新訳』なら簡単に、というくらいにレベルアップしたらしい。むむう。
- ま、しょうがないね。いまはまだレベル低いからね。まだまだ精進だね。
- や、さっき火曜日のためにプラトンの白文を用意したんだが、ちょっと、あと20時間は予習に必要なんじゃないかという予見が立ったものだから。ま、しょうがないと。練習しないと力はつかないもんね。確実にやっていきましょ。
- 古典語は一生もののスキルだからな。-17,51
★★19,02-
- むう。
- サンスクリット原文の電子データがどこかにないかと思っていろいろ散策してみたわけなんだが、無いね。一応、ゲッティンゲン大学のページ*1には、いろいろとあるんだが、どうも、『中辺分別論』がない*2。しょうがないから今回は手で打ち込むことにしますかねえ。
- 本屋とかスーパーとかに行ってこようかな。でもま、買いたい本は今のところ無いから、スーパーだけ行ってこようか。あ゛あ゛〜〜。-19,06
★★20,22-
- 大体分かってきた。
- 簡単に言うと、五月病なのだ。こういった、やる気が出ないのは、五月病のせいなのだ。そうだ。そうなのだ。簡単なことだ。
- そういうわけだから、当分おれから疲れる話題は振らないから、おれにも疲れる話題は振らないでください。振られても、多分かわします。ここ最近、そういう話題を振ってごめんなさい。
- で、まあ買ってきた本は次の通り。
- 《三宅大志『すぱすぱ3』isbn:4049262495》
- 《三宅大志『すぱすぱ4』isbn:404926255X》
- そうだ。僕はこういう本がないとやっていけない、よ、弱い生物に過ぎないんだ…。そして《三宅大志『すぱすぱ3』isbn:4049262495》はすでに持っていた罠…。僕は一体どうしたらいいんですか。
- もべんきょします。-20,30
★★20,47-
- 大人しく本文でボケておくか…。はぐわ…。
- …ダメだ。ボケるとか言うとボケられない…。因果な。-20,49
★★21,35-
- なんだかですね、このページに「金枝篇」で飛んでくる方がけっこういらっしゃいましてね、やあ、ちょっと前から探ってみていたのですよ。そうですか。『交響詩篇エウレカセブン』ですか。あー…、あたし全く最近アニメ見ていないんですけど、なかなか興味深そうですね。どうやら『金枝篇』を朗唱するシーンがあるようで(?)。かっこいい感じですねえ。DVDになる頃にもまだ興味があったら見てみることにしましょうかねえ。もちろんそれまで面白いというあちこちでコメントが見られるようなら。ん〜。今のところけっこう見る気はある。が、まあ夏まで見られないね。その代わり本の方の『金枝篇』を読むようにしよっか。つうか、そろそろほんとに読みたいんですよね…。あいや分かった、時間を割いて読むよ。そういうふうにして、やる気を出して頑張るというのが、すばらしいことなのだと、その様に思います。ああ。そうだ。-21,41
★★22,31-
- う〜ん。サンスクリットの原文を打ち込み終了。で、勢いに乗ってこのブログにその文をコピペしてみよーとした。んだが、冷静になってやめました。多分炎上するから。分かっていながらやるには、あまりにスリリングかと。-22,35
*1:http://www.sub.uni-goettingen.de/ebene_1/fiindolo/gretil.htm
*2:ですよね? もしかして見落としてますか?