木
★★0,44-
- うむ。昨日買った本は次の通り。
- 《『まんがタイムきらら7月号増刊 まんがタイムきららキャラット vol.12』》
- 概してレベルが高い。この安定感はなんだろうか。もしかして私は何かの創世記に立ち会っているのでは無かろうか。嗚呼、天も照覧あれ! 彼の如き詞華集、いずくんぞ世に広まらざらんや。
- 声
- おやおや…、練度の高いことを書くとか言いつつ、これですか…。舌の根も乾かぬうちに。
- ん? なんだ?
- 声
- あなたの内なる声ですよ、私は…。
- こんな調子でやろうかと思ったがやめた。気分が乗らなかったからだ。-0,55
★★8,27-
- さてー。『省察』ー。まー睡眠時間七時間というのは非常に常識的な数字だよねー。
- 粘度は上がらねえなー。-8,33
★★17,08-
- そういえば書いていなかったんだが、昨日読んだ本は次の通り。
- 《内田百輭(著)、池内紀(編)『百輭随筆I 池内紀編』isbn:4061982826》160-5
- 最近こいつがイイ。というか随筆か哲学関係か漫画しか読んでいないというのは秘密である。あ、あと辞書か。
- さて『省察』するか。キヲツケナッ、このまま明日へイクゼ!?*1-17,12
★★22,45-
- 飯を食ってきたよ。酒も買ってきたよ。果たして一体私は酒を飲む気なのか否か。否。断じて否。飲むとかどうとかそうゆう次元ではなく、ただ、彼ら酒の缶が冷蔵庫で冷えている。ただそれだけである。
- 引き続き『省察』。やはり激しくスピードが遅い。まあ、多分何とかなる。-22,48