漆黒の木曜日(Ebon Thursday)
★★8,54-
- 寝てましたよと。
- ほんとに堕落しましたね。
- これからシャワーを浴び、レポートを踏ん張ってみて、二限の補講に行く。まあレポートのネタは考えられつつあるから、光明はあると思う。今日ばかりは学校・課題を優先させないと非道いことになる気がする。逆に、ここさえ乗り切れば、二・三日はスパロボ出来るだろう。
- 某氏がアリストテレス『形而上学』を読書会開いて読むんだそうだ。ちょっと興味。-8,59
★★20,49-
- 或るサイトを読んでいました。
- 今日は大人しく二限に行ってきたよ。そいでもって帰りに上記の某氏とばったり出くわし、学食で食事。そののちまいたけさんと池袋でカラオケ。いろいろ移動しました。
- 今日と明日でレポートを何とかする。本当に何とかするよ? ちゃんとネタはあるしね。多分。-20,54
★★21,19-
- こうしていてもアレなので*1、ちょっと書いてみようか。
- どうもね、おれは軽い共感覚みたいだよ? いや、「共感覚」っていう言い方があってるのかは微妙だが、ともかく、ちょっとね、気が付いたのだ。
- あのよ、高校の頃の教科で言えば、
- 国語は赤
- 数学は青
- 英語はオレンジ
- って感じなのだ。さらに印欧系古典語で言うと、
- 主格は黒
- 対格は朱-赤
- 与格は青黒
- 属格は黄緑-黄色
- 具格は灰-銀色
- 処格は橙-水色
- 呼格は深緑
- 奪格は青黒-藍
- に見える。
- なのだ。それから哲学の分野とかで言うと、
- で、その分野をやっているときは大抵その色がちらつく。
- まあ、本の色に引かれている、ということもあるかも知れないが、それはそれで、格のことはどうなるのさ、ということになりはしないか。
- 言語哲学は大抵真っ赤なので好きじゃありません。でもたまに小豆色がするので、その時はちょっぴり好きです。小豆色は好きです。でも、小豆色をもうちょっと濃くして黒を混ぜると嫌いです。なお、
- 経済学は明るい小豆色ー明るい水色
- なので、たまに好きです。
- はいはい、レポート書きますよ。ちょっと、オレンジっぽくて書きづらいんですけどね。倫理学なのに。-21,42
*1:それはなんなのだとか、レポートはどうしたとか、そうした質問にはノーコメントをします。