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- 最近毎日本を買っているような気がしてならない。怖いので調査しないようにしようと思う。-0,47
★★9,13-
- どう言っていいか分からないから率直に言うとだな。あれね、《『まんがぱれっと 9月号』通巻2号》に掲載された磨伸映一郎「氷室の天地」は、僕に多くのことを気付かせてくれた。一つには、なんかこの掲載だけなんか長いなーと思って頁数を確認したら本当に十頁であり、四コマ作品が基本として持っているフォーマットである「八頁構成」をおれはいつのまにか体で感じることが出来るようになっていたらしい、ということを教えてくれた。私が四コマを読むようになって長い月日が経っているということを痛感せずにはいられない。もう一つには冬木の街って関西にあったらしいということを知った。というかあれだよね、おれとしてはなんとなく、言及されてないから関東じゃねとか思っていたけど、もし関東だったら関西に修学旅行に行くことになるわけですよね。それはそれでよいパラソル・ドリームかと。
- あ、あとあれだね。十頁だと結構話を進められるんだねとか。それから、加えて言うと本当はそんな能力欲しくないんだけど。とか。
- ではそろそろ行ってきます。-9,29