@2007,09,01土、親戚からの譲渡や、いつだったかのかつての大学の文学部図書館
- 今から、上に書いた日に親戚のおじさんから譲り受けたものを書いていく。実に一年以上が経過している。以下に書くものを譲り受けたのがいつであったかを特定するのにも、色々と困難があった。
- これらをここに登録しないと、部屋が片づかないというのもあり、今から登録する。
- 以下、旧仮名遣いを断り無く書き改めて書く。
- 《W・サマセット・モーム(著)、中野好夫(訳)『W・サマセット・モーム全集 第二巻 人間の絆 1』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、中野好夫(訳)『W・サマセット・モーム全集 第三巻 人間の絆 2』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、龍口直太郎(訳)『W・サマセット・モーム全集 第九巻 劇場』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、清水光(訳)『W・サマセット・モーム全集 第十三巻 昔も今も』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、大久保康雄(訳)『W・サマセット・モーム全集 第十四巻 カタリーナ』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、田中西二郎(訳)『W・サマセット・モーム全集 第十六巻 キャジュアライナ樹について 短編集Ⅱ』》――但し、表紙は「手紙・園遊会まで」を表題としている。
- 《W・サマセット・モーム(著)、河野一郎(訳)『W・サマセット・モーム全集 第十七巻 アシェンデン 短編集Ⅲ』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、木下順二(訳)『W・サマセット・モーム全集 第二十一巻 ひとめぐり おえら方』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、木下順二(訳)『W・サマセット・モーム全集 第二十一巻 ひとめぐり おえら方』》――二冊有った。おじさんは手違いで複数冊入手してしまったのだろうか。
- 《W・サマセット・モーム(著)、木下順二(訳)、瀬口城一郎(訳)『W・サマセット・モーム全集 第二十二巻 シェピー』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、大沢衛(訳)『W・サマセット・モーム全集 第二十三巻 チャイニーズスクリーン』》――pp.162-163 のあいだに、数学書を破って作った栞と思しき紙片が挿入されている。の、割りには大学課程の内容とは思われないので、高校数学の参考書だろうか。表紙の表題は、「チャイニーズ・スクリーン」。
- 《W・サマセット・モーム(著)、安藤一郎(訳)『W・サマセット・モーム全集 第二十四巻 ドン・フェルナンド』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、増野正衛(訳)『W・サマセット・モーム全集 第二十八巻 クラドック夫人』》
- 《W・サマセット・モーム(著)、田中西二郎(訳)『W・サマセット・モーム全集 第二十九巻 魔術師』》
- 以下は、一部おれがまだ東京にいた頃に通っていた大学の文学部の図書館で、ドイツ文学とかのコースの所の人たちがもう要らないって放出していたものを貰ってきた、というものが混じっていると思うのだけれど、これもいつだったか分からないのだけれど、まあ、またおじさんから貰ったものが混じっているようにも思うので、書く。いけないなあ、ちゃんと入手したら出自が分からなくなる前にちゃんと書くようにしよう。
- 多分、次はドイツ文学の人の放出物。
- 以下は、再び、おじさんからのものである気がする。