• あまりにブログの本文を書かずにいると、何事かを言い出す気力を失ってゆくものだから、少しずつでも語ってゆこうか。
  • はい。わたくし、引っ越しをしますんですの。
  • (6,40) まじで、この期間の内にゆっくりぐったりとしたいんですよ僕は。
  • それにしても多くの人が発言の場を twitter に移していったよな。まあ僕は移していない者の一人で、目下移す積もりもないのですが、まあ、少々、寂しい想いをしている。
  • まあそれでもね、人はもっと多くブログで発言をするべきだ、なんていうことを主張できるわけもないので、好きにやったらよいのですが、はてなアンテナがあんまり動かなくなってしまったので、もしかしたらこれが役目を終えてしまうのではないか、という寂しさを覚える。そう。これが、多分寂しさの正体なのだと思う。
  • (7,00) まあその。僕も最近ははてなハイクの方に書くことが多くなって来ているので、簡単に・余り内容のないことを書く、というのが、やりやすいということは分かるのであり。
  • 学校系のことをしない期間は、ほんのちょっと、文学青年になる。イエス。僕は本当は文学青年になりたかった。等と言うと思ったか。お前たちが戦う気を見せなければ、おれはこの星を破壊し尽くすだけだ。
  • でも、もう少しフランス語をやったら良かった、と思わないでもない。いや、それは高望みなのかな。まあ実際のところ、英語とドイツ語は何とかなっているので、ふたカ国語できればまあ及第点なんだろうな。
  • それにしても twitter、僕は全く tweet を書いていないんですが、いいんでしょうか。僕をフォローしてくれる人はいるのですが、……ネ、全くツイットしない人をフォローするってのは、どういう気分なんですかね。少なくとも僕だったらそういう人のことはフォローしないと思うのですが。なんてね、自分をわざわざフォローしてくれるんだから悪いことは言いませんが、ちょっと気になるものです。
  • それとも、これからは僕も tweet しようか知ら。これまで絡んでこなかった初対面の人に向けて。そういうのが、twitter の正しき使い方なのかも知れないのだわ。でも、そう考えるとちょっと緊張するのだわ。それにしてもこれこそが、新しいコミュニケーションのあり方なんだろうな。全く以て現代的だな。