書いたものが東方系の絵無しの妄想的二次創作小説で、でも会場に着くまでに名古屋やら大阪やらを経由して南西の方角に進み、タイとかフィリピンとかの方まで行って戻ってきたのでもう始まる一時間前なんだけどこれ発表時間 45 分だしどう考えても読み上げたら一時間以上掛かるし、章ごとに内容を掻い摘んで紹介しようにも幾ら自分の書いたものであれ要約をした上でそれをプレゼンする練習をするなんて絶対無理だよ絶対無理だよどうしようどうしよう、と思っていたらそれが夢であることに気付いたので、ああ、夢なら発表ほっぽり出してもいいかな、本当にほっぽり出してもいいかな、夢だからいいよね、と自分に言い聞かせて発表をほっぽり出して起きた。準備不足で発表させられる夢とか、本当に嫌です。たとえそれが夢であっても。